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官能能力者 あおい
第5章 運動会でご乱交
緩急つけて刺激されていると、前の騎馬の子の後頭にオマンコが触れている感じさえいやらしいものに感じてきてしまう。
「あううう。感じ始めちゃってるよぉ・・・」
とにかく、早く、目の前の騎馬を倒してしまわないと・・・。
私はがむしゃらに手を伸ばす。
そして、とうとう、白組の騎馬を一体倒すことに成功した!!
「おおおお!!」
歓声が上がる。
続けて、二体目、三体目が寄ってくる。
この状況で1対2はきついって!!
そう思ったところで仕方がない。右から左から次々と繰り出される腕を私は性感に耐えながらなんとか避ける。その時、
「やれー!」
また、歓声が上がる。右から来た2体目を後ろから紅組の騎馬が奇襲をかけ、倒したのだ。
おし!これで2対1、形勢逆転だ。
私の騎馬がさらに突っ込む。私も前のめりになり、もう一体を狙う。
そのとき!
『ああ!』
私はバランスを大きく崩してしまう。そのせいで、私達の騎馬が崩れてしまった。
私はうつ伏せに地面に倒れてしまう。別に崩れただけで落ちたわけではないので、怪我はない。
早く建て直さないと!私は状態を起こそうと腕を伸ばす。
四つん這いになって立ち上がろうとした。
その瞬間。またしても腰をしっかりとホールドされる感触。
「え?なに??」
四つん這いの足を左右から開かれる感触。
顎を持ち上げられる感触。
後ろから胸を揉まれ、乳首に引っ掻かれるようなピリピリとした刺激。
お尻の穴に深く何かが挿入される。
そして、オマンコにも太い何か、おちんちんじゃない何かが侵入してこようとする。
「うあ、・・」
声を上げようとすると、口にも太くて生暖かいものがねじ込まれる。
体験したことがないような生々しい臭いが口腔内に満ちて来る。
これらの感触が四つん這いになった一瞬で一気に私を襲ったものだからたまらない。
「ふんぐぐぐぐ」
私は四つん這いの姿勢のまま口を大きく開き、お尻とオマンコに挿入されているなにかの感触で無言の叫びを上げることしか出来なかった。
なにこれ、なにこれ、なにこれ!!
だっめぇぇぇぇぇー!!!
「あううう。感じ始めちゃってるよぉ・・・」
とにかく、早く、目の前の騎馬を倒してしまわないと・・・。
私はがむしゃらに手を伸ばす。
そして、とうとう、白組の騎馬を一体倒すことに成功した!!
「おおおお!!」
歓声が上がる。
続けて、二体目、三体目が寄ってくる。
この状況で1対2はきついって!!
そう思ったところで仕方がない。右から左から次々と繰り出される腕を私は性感に耐えながらなんとか避ける。その時、
「やれー!」
また、歓声が上がる。右から来た2体目を後ろから紅組の騎馬が奇襲をかけ、倒したのだ。
おし!これで2対1、形勢逆転だ。
私の騎馬がさらに突っ込む。私も前のめりになり、もう一体を狙う。
そのとき!
『ああ!』
私はバランスを大きく崩してしまう。そのせいで、私達の騎馬が崩れてしまった。
私はうつ伏せに地面に倒れてしまう。別に崩れただけで落ちたわけではないので、怪我はない。
早く建て直さないと!私は状態を起こそうと腕を伸ばす。
四つん這いになって立ち上がろうとした。
その瞬間。またしても腰をしっかりとホールドされる感触。
「え?なに??」
四つん這いの足を左右から開かれる感触。
顎を持ち上げられる感触。
後ろから胸を揉まれ、乳首に引っ掻かれるようなピリピリとした刺激。
お尻の穴に深く何かが挿入される。
そして、オマンコにも太い何か、おちんちんじゃない何かが侵入してこようとする。
「うあ、・・」
声を上げようとすると、口にも太くて生暖かいものがねじ込まれる。
体験したことがないような生々しい臭いが口腔内に満ちて来る。
これらの感触が四つん這いになった一瞬で一気に私を襲ったものだからたまらない。
「ふんぐぐぐぐ」
私は四つん這いの姿勢のまま口を大きく開き、お尻とオマンコに挿入されているなにかの感触で無言の叫びを上げることしか出来なかった。
なにこれ、なにこれ、なにこれ!!
だっめぇぇぇぇぇー!!!