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官能能力者 あおい
第6章 林間学校で輪姦しないで
ううう・・・そういう意味じゃないんだけど・・・。
あの委員長が・・・。

「まんこ、おまんこ、ああ、舐めたい・・・。あおいちゃん、おまんこ汁・・・」

あんなド淫語をうかべながら私を見ているなんて・・・。
真面目くん・・・・。

私の中でイメージ変わったよ・・・。
でも、まあ、彼も健全な男の子ってことか・・・。それに、100%私に向けている言葉だから、多分、本当に、わたしのこと、好きなんだ・・・。

うーん・・・
好き・・・か・・・

「あれ?ちょっと顔が赤いよ、あおい」
「あおいちゃんも真っ赤です」

うう、明日香ってばさっきまで自分がゆでダコみたいだったのに!

でも、そうかー委員長、私のことが好きなのか・・・

もし、委員長の口から直接、あの淫語が溢れてきたら。
ふたりっきりで、アソコを触られながら、あんな言葉を囁かれたら・・・。
私は幻滅するのかな?
それとも・・・、感じちゃうのかな?

淫語のシャワーを浴びたあとの、オナニーを思い出して、ちょっと変な気分になっちゃう。
好きな人だったら、いいのかな?

じゅん、と、ちょっとオマンコが湿った気がした。
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