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官能能力者 あおい
第6章 林間学校で輪姦しないで
こうしてお宿に戻った後、夕食まですこし時間があったので、こっそりトイレに。
個室で座り、パンティを下ろすと、そっと右手の中指を秘所♡に。

くちゅ・・・

ぬるりとした感触、指の腹がつぷりと埋まる。

「あん・・・」

思わず切ない声が漏れた。
少しは読者サービスをしないとね。白状します。私、今、すごくHな気分です。
委員長とボートにのったときのことを思い出す。
あのときの委員長の声・・・。

残念ながら超能力で聞こえていた声は私の心の声だ。

「あおいちゃん!あおいちゃん!・・・もうダメ、おかしくなりそう・・・」

切なげな声。あんなこと、もし、委員長の声で耳もとで言われたら・・・。
考えただけでも背筋がゾクゾクする。
右手の中指はより深くアソコへ・・・私のオマンコ♡へ。
左手は自然と右のおっぱいに伸びていく。
ブラウスの下から手を差し入れ、ブラの下に、自然と大きく張り出している乳首をつまんでみる。

「あんっ!」

甘い声が漏れてしまう。
右手もせわしなく動く。オマンコの入り口付近をくりくりと中指が刺激する。手慣れたもので、親指にオマンコから出ている女のコのHな汁をたっぷりつけ、クリちゃんにグリグリと・・・

「ふわあああ」

溜息のような歓びの声。ああ、私ってばいやらしい・・・。
委員長を抱きしめてしまったときのことを思い出す。ゴツゴツとしたたくましい体。男の子の匂い。もし、あのまま委員長にこんなふうに乳首を摘まれたりしたら・・・。
オマンコをあの少し太い指でぐちゃぐちゃにされたら・・・。

ああああ!切ないよぅ・・・

触ってもいいのに。私ってば、今、あなたのこと、心のなかでこんなにもぎゅっとしているのに。ねえ、その腕で、指で、私に触れて・・・
あなたのおちんぽはどんなになっているの?
私の匂いで興奮して、大きくなったの?
あなたも、私に抱きつかれたこを思い出して、今ごろ、おちんちん気持ちよくしている?
それ・・・入れてもいいのよ・・・。
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