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官能能力者 あおい
第6章 林間学校で輪姦しないで
いつしか私は人差し指もずぶりとオマンコに沈めていた。
司書のお姉さん(仮)で指入れオナニーを覚えたばかりだというのに、運動会での3穴責め事件のあと、指一本では物足りなくなってきている自分がいる。

くちゅくちゅと二本の指でオマンコをかき回す。
どうしよう私、本当に、委員長にしてもらいたくなっている。
あの指やおちんぽで、私の全部を犯して欲しいって思っちゃってるよ・・・

足りないよぉ・・・
助けてよ・・・柏木くん・・・

結局、満足いくほどの絶頂は得られないまま、私はトイレを後にすることになる。

私、もう、戻れないかもしれません。
こんなHな子はイヤですか?柏木くん・・・。

もう、認めるよぉ・・・あなたとセックスしたいんです・・・・。したくてたまらないんです・・・。そのHな言葉、あなたの声で聞かせてよ・・・。
耳元で思いっ切り「おまんこ」とか「オチンポ好きでしょ」って連呼してよ。
私、ちゃんと言うから・・・、あなたの言う通りに、いやらしいことでもなんでも言うから。
「おまんこして」「おちんぽ大好き」「柏木くんの太いおちんぽ頂戴♡」
なんでもするから・・・

ねえ、お願い・・・

切ない思いを抱えたまま、林間学校2日目の夜は更けていく。
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