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官能能力者 あおい
第7章 ときめき♡キャンプファイアー
そうか、見てって・・・
あんなふうにいやらしい言葉を思い浮かべちゃっていたってこと?
そりゃ、最初はびっくりしたよ。
でも、今は全然。
もっともっと、私を見て、いやらしいこと考えてほしいよ。
今みたいにそっと包み込むような優しい性感だけじゃなくて、
あなたにだったら、もっともっと触ってほしいよ。
ねえ、知っている?
私、見られるだけで、あなたを感じられるのよ。
あなたが、私のオマンコを舐めたいと思えば、
授業中だろうがなんだろうが、いつでも私をあなたのものにできるのよ・・・。

舐めるだけじゃないよ。
私を見つめて、ありったけのいやらしい言葉を思い浮かべれば、
私の心はすぐにその言葉でいっぱいになっちゃうの。
そんなことされたら、私、先生の前だろうが、友達の前だろうが、もう、オマンコに指を入れていやらしくオナニーしたくなってしまうのよ。

ねえ、私、こんないやらしい子なの。
だから、だから、いいの、いいのよ。
もっといっぱいいやらしい目で私を隅々まで見て・・・。

私だって、委員長に触りたいとか、委員長の思うようにいやらしいことをいっぱい言ってあげたいとか、そう思っているんだよ。

もし、いま委員長がズボンおろして、本当に太いおちんぽ見せてくれたら、私、私だって、きっとビシャビシャに濡れているオマンコを委員長に見せちゃうよ。

あなたが言ってほしいって言うなら、
どんなにいやらしい言葉でも、言ってしまいそうだよ。

だから、大丈夫。委員長だけじゃないよ。
私もものすごく、ものすごくエロい目で
委員長をみているから。
おあいこだよ・・・・。

こんな風に思ったところで、実際には、委員長はズボンを下ろすわけもなく、私も裾をにぎる以上のことはできず、そのまま、キャンプファイヤー会場に向かうしかできなかったのだ。

あああ・・・もどかしいよー・・・。
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