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官能能力者 あおい
第10章 私・・・潮吹いちゃった?
はあ・・・はあ♡・・・
うう・・・
息が荒くなる。
お姉さんが看病をするふりで背中をさする。
耳元に口を寄せてくる。
大人の女のいい匂いがふわりと鼻腔をくすぐる。
ぽそり、ぽそりと私にだけ聞こえるくらいの小声で、耳元でささやく。
「あなたの身体・・・どういう原理かわからないけど、私の思いの通りに感じてる?
今、あなたのオマンコ♡どうなっているの?」
私は必死に首を振る。
言葉は出ない。
息が、どんどん荒くなる。
「こうしたら、どうなっちゃう?」
ふふふ、と微笑む。
耳がぞわりと舐めあげられる。
そして、舌が耳の穴にネッチョリと侵入してくる。
「ううあああ・・・」
うめき声が私の口からあふれる。
言っておくが、現実のお姉さんは微動だにしていない。
視線で、私の耳を犯している。
「お耳も感じる?じゃあ、これはどうかしら」
お指がもう一本♡
そして、クリをチュバチュバと吸われる。
「Gスポットと、クリの二点責めよ♡」
「あが・・・ぐぐぐ・・・」
私の身体を思う存分犯しながら、現実でも、私の頭をそっと胸に寄せる。
もう、自分の意志で身体を十分にうごかすことができない私は、お姉さんの胸に顔を埋め、ただただ、声を我慢することしかできない。
「ううあああああ」
オマンコに挿入されている指がすごい勢いで抜き差しされ、ずちゃずちゃと水音を立てているのを感じる。これは本当に響いているの?私の頭の中だけ?
同時にクリも強力に吸われ続ける。
現実ではありえないような快感が私の身体を駆け抜ける。
もう・・・、許して! もう・・・ダメ!!!
シャー・・・・
今まで感じたことがない放出感が私のオマンコにあふれた。
下腹から痙攣が立ち上がり、すぐに全身がびくんびくんと大きく震える。
頭は真っ白、口は開くが声が出ない。
ただ、私のアソコが大量の液を放出しているのだけが分かった。
いったい、何が・・・?!
そして、私の意識は、そこで途絶えた。
うう・・・
息が荒くなる。
お姉さんが看病をするふりで背中をさする。
耳元に口を寄せてくる。
大人の女のいい匂いがふわりと鼻腔をくすぐる。
ぽそり、ぽそりと私にだけ聞こえるくらいの小声で、耳元でささやく。
「あなたの身体・・・どういう原理かわからないけど、私の思いの通りに感じてる?
今、あなたのオマンコ♡どうなっているの?」
私は必死に首を振る。
言葉は出ない。
息が、どんどん荒くなる。
「こうしたら、どうなっちゃう?」
ふふふ、と微笑む。
耳がぞわりと舐めあげられる。
そして、舌が耳の穴にネッチョリと侵入してくる。
「ううあああ・・・」
うめき声が私の口からあふれる。
言っておくが、現実のお姉さんは微動だにしていない。
視線で、私の耳を犯している。
「お耳も感じる?じゃあ、これはどうかしら」
お指がもう一本♡
そして、クリをチュバチュバと吸われる。
「Gスポットと、クリの二点責めよ♡」
「あが・・・ぐぐぐ・・・」
私の身体を思う存分犯しながら、現実でも、私の頭をそっと胸に寄せる。
もう、自分の意志で身体を十分にうごかすことができない私は、お姉さんの胸に顔を埋め、ただただ、声を我慢することしかできない。
「ううあああああ」
オマンコに挿入されている指がすごい勢いで抜き差しされ、ずちゃずちゃと水音を立てているのを感じる。これは本当に響いているの?私の頭の中だけ?
同時にクリも強力に吸われ続ける。
現実ではありえないような快感が私の身体を駆け抜ける。
もう・・・、許して! もう・・・ダメ!!!
シャー・・・・
今まで感じたことがない放出感が私のオマンコにあふれた。
下腹から痙攣が立ち上がり、すぐに全身がびくんびくんと大きく震える。
頭は真っ白、口は開くが声が出ない。
ただ、私のアソコが大量の液を放出しているのだけが分かった。
いったい、何が・・・?!
そして、私の意識は、そこで途絶えた。