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官能能力者 あおい
第3章 淫語の時間
「さて、今日はここまでです。次回は漢字の小テストですからね」
ああ、やっと授業が終わったよう。早く早く・・・。
「起立、礼」の号令が終わるか終わらないかのうちに、私は可能な限り早く女子トイレに駆け込んだ。
個室で慌ててパンティをおろすと、私のアソコは糸を引くほどにしとどに濡れていた。
そして、ムッと立ち込めるいやらしい臭い。
ああ、外に誰かいて、気づかれないかしら・・・。
でも、もう我慢できなかった。
「オマンコがなめられたいってパクパクしている。いやらしいお汁がいっぱいでている。女のコの匂いが充満して・・・。ほんとうにあおいちゃんのオマンコはいやらしい」
さっきの淫語が頭にリフレインする。これは超能力じゃない。
私が思い出しているんだ。
興奮するために、自分で自分を高めるために。
そうよ、私、いやらしいの。
ああ、オマンコ舐めて欲しい・・・。
いつか感じた性感も思い出してみる。
いまあの刺激を味わったらものすごい絶頂を迎えられるだろう。
便器に座り、私は、自分のオマンコの割れ目に中指をそっと這わせる。そこにあふれるお汁を指にぬるぬるとなすりつけ、そのままクリトリスを円を描くようになぜる。
「あうううう」
気持ちいいよ・・・。
左手の人差指と親指でヌルヌルになったクリトリスをくりくりと擦り、擦りながら、右手の中指をゆっくりとマンコの割れ目にそわせる。
白状します。もう、私は心の中で「まんこ、まんこ」と連呼していました。ええ、連呼していましたとも。
まだ、この時は指入れオナニーをおぼえていなかったので、クリトリスとオマンコの割れ目をさするくらいしか自分を刺激する方法を知らなかったのだ。
ああ、もっともっと感じたい!!
このオナニー技術の未熟さに比して、私の性感のハードルは再三のエロ視線の刺激によって、めちゃめちゃ高まってしまっていたので、コレくらいの刺激ではまったく物足りなくなっていたのだ。
結局、この日、私は満足いくほどの絶頂を感じることができず、仕方なく、教室に戻ることになったのだ。
もしかしたら、さっきの誰かが、また私にエロい目を向けてくれるかも、と期待していたが、それもなされなかった。
何でよ!!
ううう・・・誰か、私のオマンコを鎮めてよ・・・。
身体のほてりが落ち着くのに、結局夜までかかってしまった。。。
ああ、やっと授業が終わったよう。早く早く・・・。
「起立、礼」の号令が終わるか終わらないかのうちに、私は可能な限り早く女子トイレに駆け込んだ。
個室で慌ててパンティをおろすと、私のアソコは糸を引くほどにしとどに濡れていた。
そして、ムッと立ち込めるいやらしい臭い。
ああ、外に誰かいて、気づかれないかしら・・・。
でも、もう我慢できなかった。
「オマンコがなめられたいってパクパクしている。いやらしいお汁がいっぱいでている。女のコの匂いが充満して・・・。ほんとうにあおいちゃんのオマンコはいやらしい」
さっきの淫語が頭にリフレインする。これは超能力じゃない。
私が思い出しているんだ。
興奮するために、自分で自分を高めるために。
そうよ、私、いやらしいの。
ああ、オマンコ舐めて欲しい・・・。
いつか感じた性感も思い出してみる。
いまあの刺激を味わったらものすごい絶頂を迎えられるだろう。
便器に座り、私は、自分のオマンコの割れ目に中指をそっと這わせる。そこにあふれるお汁を指にぬるぬるとなすりつけ、そのままクリトリスを円を描くようになぜる。
「あうううう」
気持ちいいよ・・・。
左手の人差指と親指でヌルヌルになったクリトリスをくりくりと擦り、擦りながら、右手の中指をゆっくりとマンコの割れ目にそわせる。
白状します。もう、私は心の中で「まんこ、まんこ」と連呼していました。ええ、連呼していましたとも。
まだ、この時は指入れオナニーをおぼえていなかったので、クリトリスとオマンコの割れ目をさするくらいしか自分を刺激する方法を知らなかったのだ。
ああ、もっともっと感じたい!!
このオナニー技術の未熟さに比して、私の性感のハードルは再三のエロ視線の刺激によって、めちゃめちゃ高まってしまっていたので、コレくらいの刺激ではまったく物足りなくなっていたのだ。
結局、この日、私は満足いくほどの絶頂を感じることができず、仕方なく、教室に戻ることになったのだ。
もしかしたら、さっきの誰かが、また私にエロい目を向けてくれるかも、と期待していたが、それもなされなかった。
何でよ!!
ううう・・・誰か、私のオマンコを鎮めてよ・・・。
身体のほてりが落ち着くのに、結局夜までかかってしまった。。。