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官能能力者 あおい
第16章 淫語パニック
耳に違和感・・・。
え?え?
「・・・んこしたい。おまんこ・・・ああ、あおいちゃんのおまんこ・・・」
このタイミングで!!
確かに、淫語シャワーでもいいって言ったけどさあ!
「ぐちょぐちょにかき回して・・・舐めたいよ・・。あのとき、すごいいい匂いだった。
もっと、近くでおまんこ嗅いだら、どんなにいいだろう・・・
ああ、舐めたい、ぐちゃぐちゃにして愛液を舐め取りたい。おっぱいもみながら、おまんこぐちゃぐちゃしたいよお・・・」
「硬くなってる。いつも、あおいちゃんを思って硬くなっている。おちんぽって言って欲しい。ああ、おちんぽ舐めながらこっちを見上げて欲しい」
「挿れたい・・・後ろからも、前からも、思いっきりおちんぽ挿れたい・・・セックスしたい・・・もう、ぐちゃぐちゃになったオマンコにおちんぽ挿れたくてたまらない・・・」
やめて、やめて・・・
私は軽く頭をふるが、そんなことで淫語シャワーが止まるはずもない。
久し振りに強烈な淫語の嵐・・・。
ううう・・・これはキツイ・・・。
何がキツイって?
前にも書いたが、基本的に委員長が送り込んでくる淫語は私自身の声で頭の中にステレオで響くのだ。
おまんこ、ぐちゅぐちゅ、おちんぽ、いれたい、セックス、まんこ、舐める、おっぱい、びちゃびちゃまんこ、バックで挿れる、ズボズボしたい・・・・
私の頭の中は委員長が流し込む淫語でいっぱいになる。
性感はなく、ただただえっちな言葉だけが際限なく流し込まれる。
これが数か月前の私ならただただ顔を赤らめるだけだったかもしれない。
しかし、視線でたくさん犯されかけ、
委員長との芯まで蕩けるようなキスを経験し、
委員長を思い浮かべての指入れオナニーを何度もし、
透子さんにたっぷり中イキを教えられてしまった今、
淫語シャワーに身体が疼いてしまうのだ。
ほしくなっちゃう・・・。
切ない・・・切ないよぉ
こんな言葉だけなんて、生殺しだよ・・・
え?え?
「・・・んこしたい。おまんこ・・・ああ、あおいちゃんのおまんこ・・・」
このタイミングで!!
確かに、淫語シャワーでもいいって言ったけどさあ!
「ぐちょぐちょにかき回して・・・舐めたいよ・・。あのとき、すごいいい匂いだった。
もっと、近くでおまんこ嗅いだら、どんなにいいだろう・・・
ああ、舐めたい、ぐちゃぐちゃにして愛液を舐め取りたい。おっぱいもみながら、おまんこぐちゃぐちゃしたいよお・・・」
「硬くなってる。いつも、あおいちゃんを思って硬くなっている。おちんぽって言って欲しい。ああ、おちんぽ舐めながらこっちを見上げて欲しい」
「挿れたい・・・後ろからも、前からも、思いっきりおちんぽ挿れたい・・・セックスしたい・・・もう、ぐちゃぐちゃになったオマンコにおちんぽ挿れたくてたまらない・・・」
やめて、やめて・・・
私は軽く頭をふるが、そんなことで淫語シャワーが止まるはずもない。
久し振りに強烈な淫語の嵐・・・。
ううう・・・これはキツイ・・・。
何がキツイって?
前にも書いたが、基本的に委員長が送り込んでくる淫語は私自身の声で頭の中にステレオで響くのだ。
おまんこ、ぐちゅぐちゅ、おちんぽ、いれたい、セックス、まんこ、舐める、おっぱい、びちゃびちゃまんこ、バックで挿れる、ズボズボしたい・・・・
私の頭の中は委員長が流し込む淫語でいっぱいになる。
性感はなく、ただただえっちな言葉だけが際限なく流し込まれる。
これが数か月前の私ならただただ顔を赤らめるだけだったかもしれない。
しかし、視線でたくさん犯されかけ、
委員長との芯まで蕩けるようなキスを経験し、
委員長を思い浮かべての指入れオナニーを何度もし、
透子さんにたっぷり中イキを教えられてしまった今、
淫語シャワーに身体が疼いてしまうのだ。
ほしくなっちゃう・・・。
切ない・・・切ないよぉ
こんな言葉だけなんて、生殺しだよ・・・