この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
毎晩メイドで遊ぶ吸血鬼の主と幼い従者の一夜
第3章 後編
「ん///はぁ///」
私のことは構わず、ご主人は手を動かし続ける。
やばい、何かが上ってくる。思い出したくない、嫌な感覚。
「気持ちいい///ボソッ」

すると、御主人様は手を止めた。

「な、なんで。」

「いや、嫌がってるから…」
いきなりどういうことだ。さっきまでノリノリで手を動かしていたのに。まさか、怖気付いたのか?少女の体を壊すことに。

「い・・・嫌です…」

「なに?」

あ、そうだ、思い出した。
「止めないで…」
私は…
「もっと、イかせてください!」
ドMだった。

「いいだろう。」
御主人様は満面の笑みを浮かべ、ズボンを脱いだ。

「大きいですね。」
私が言うと、御主人様のソレがジンと大きくなった気がした。

御主人様は照れながら
「そんなことを真顔で言うな。」
といった。

「早く挿入れてください///奥まで///」

「パンパンパン…」
「はぁ///はぁ///…」
/3ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ