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毎晩メイドで遊ぶ吸血鬼の主と幼い従者の一夜
第3章 後編
「ん///はぁ///」
私のことは構わず、ご主人は手を動かし続ける。
やばい、何かが上ってくる。思い出したくない、嫌な感覚。
「気持ちいい///ボソッ」
すると、御主人様は手を止めた。
「な、なんで。」
「いや、嫌がってるから…」
いきなりどういうことだ。さっきまでノリノリで手を動かしていたのに。まさか、怖気付いたのか?少女の体を壊すことに。
「い・・・嫌です…」
「なに?」
あ、そうだ、思い出した。
「止めないで…」
私は…
「もっと、イかせてください!」
ドMだった。
「いいだろう。」
御主人様は満面の笑みを浮かべ、ズボンを脱いだ。
「大きいですね。」
私が言うと、御主人様のソレがジンと大きくなった気がした。
御主人様は照れながら
「そんなことを真顔で言うな。」
といった。
「早く挿入れてください///奥まで///」
「パンパンパン…」
「はぁ///はぁ///…」
私のことは構わず、ご主人は手を動かし続ける。
やばい、何かが上ってくる。思い出したくない、嫌な感覚。
「気持ちいい///ボソッ」
すると、御主人様は手を止めた。
「な、なんで。」
「いや、嫌がってるから…」
いきなりどういうことだ。さっきまでノリノリで手を動かしていたのに。まさか、怖気付いたのか?少女の体を壊すことに。
「い・・・嫌です…」
「なに?」
あ、そうだ、思い出した。
「止めないで…」
私は…
「もっと、イかせてください!」
ドMだった。
「いいだろう。」
御主人様は満面の笑みを浮かべ、ズボンを脱いだ。
「大きいですね。」
私が言うと、御主人様のソレがジンと大きくなった気がした。
御主人様は照れながら
「そんなことを真顔で言うな。」
といった。
「早く挿入れてください///奥まで///」
「パンパンパン…」
「はぁ///はぁ///…」