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あかりのセックスボランティア
第1章 1 あかりお姉さんの水泳教室
私の名前は新条あかり。東京都内の某所にあるサンフラワー水泳教室で働く指導員です。
サンフラワー水泳教室は障がいのある男の子を対象にした養育施設の一つで、私は今日も広々としたプールで海パン姿の男の子に水泳を指導します。
「たかしくん、それじゃあさっきのお姉さんの真似をして泳いでみようね。ここまで来られるかな?」
「はーい! びーとばんをこうやってもって……むぐぐぐ、ぼくみずにぜんぜんうけないよぉ」
「まだちょっと早かったかな。よーし、それじゃあお姉さんの腕をつかんでバタ足だけしてみようね。今からそっちに行くからね」
身長170cmぐらいありそうなたかしくんは日焼けした毛深い肌を見せながら水の中でじたばたしていて、私はたかしくんを助けてあげるためプールの中を歩きます。
競泳水着を押し上げている私のFカップのおっぱいにたかしくんは興味津々で、水面に頭の上半分を浮かべたまま近づいてくる私をにやにやと見ています。
「お姉さんの両腕のここをつかんでみてね。きゃあっ!」
「むふふふふ、ごめんなさいおねえさん、あたまがぶつかっちゃったぁ」
「こらこら、お姉さんのおっぱいに顔をぶつけても泳げませんよ。それじゃあバタ足をしましょうね~」
たかしくんは私の競泳水着の胸元に顔面をぶつけると鼻息を荒くしながら頬ずりをしてきて、私はそんなたかしくんに苦笑しながら彼に両側の二の腕を握らせます。
私が合図をするとたかしくんは両腕を伸ばして私の二の腕をつかんだまま水面でバタ足をして、そのフォームは泳げない男の子とは思えないほど綺麗でした。
サンフラワー水泳教室は障がいのある男の子を対象にした養育施設の一つで、私は今日も広々としたプールで海パン姿の男の子に水泳を指導します。
「たかしくん、それじゃあさっきのお姉さんの真似をして泳いでみようね。ここまで来られるかな?」
「はーい! びーとばんをこうやってもって……むぐぐぐ、ぼくみずにぜんぜんうけないよぉ」
「まだちょっと早かったかな。よーし、それじゃあお姉さんの腕をつかんでバタ足だけしてみようね。今からそっちに行くからね」
身長170cmぐらいありそうなたかしくんは日焼けした毛深い肌を見せながら水の中でじたばたしていて、私はたかしくんを助けてあげるためプールの中を歩きます。
競泳水着を押し上げている私のFカップのおっぱいにたかしくんは興味津々で、水面に頭の上半分を浮かべたまま近づいてくる私をにやにやと見ています。
「お姉さんの両腕のここをつかんでみてね。きゃあっ!」
「むふふふふ、ごめんなさいおねえさん、あたまがぶつかっちゃったぁ」
「こらこら、お姉さんのおっぱいに顔をぶつけても泳げませんよ。それじゃあバタ足をしましょうね~」
たかしくんは私の競泳水着の胸元に顔面をぶつけると鼻息を荒くしながら頬ずりをしてきて、私はそんなたかしくんに苦笑しながら彼に両側の二の腕を握らせます。
私が合図をするとたかしくんは両腕を伸ばして私の二の腕をつかんだまま水面でバタ足をして、そのフォームは泳げない男の子とは思えないほど綺麗でした。