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あかりのセックスボランティア
第1章 1 あかりお姉さんの水泳教室
「よくできました。バタ足ができたご褒美にお姉さんのおっぱいを触っていいですよ」
「ありがとうー! はあぁ、あかりおねえさんのおっぱいやわらかいよぉ……」
私がそう言うとたかしくんは大喜びで競泳水着の胸元に手を伸ばし、水着のパッドが入っている胸を乱暴に揉みしだきます。
たかしくんははぁはぁと息を荒くしながら私の乳房を揉みしだき、彼が海パンの中で勃起していることは雰囲気で分かりました。
それから30分ほど一緒に水泳の練習をするとたかしくんはそろそろ疲れてきた様子で、私はこの施設の指導員としての本業に移ることにしました。
「たかしくん、今日はよく頑張ったね。一日のご褒美に今からおちんちんしゅっしゅのお時間です。一緒にシャワーまで行きましょうね」
「やったー! おねえさんのみずぎでしこしこできるよぉ~」
私はたかしくんを先導してプールから上がると彼をプールサイドに引き上げてあげて、水泳を頑張った彼に優しくキスをしてあげました。
「ありがとうー! はあぁ、あかりおねえさんのおっぱいやわらかいよぉ……」
私がそう言うとたかしくんは大喜びで競泳水着の胸元に手を伸ばし、水着のパッドが入っている胸を乱暴に揉みしだきます。
たかしくんははぁはぁと息を荒くしながら私の乳房を揉みしだき、彼が海パンの中で勃起していることは雰囲気で分かりました。
それから30分ほど一緒に水泳の練習をするとたかしくんはそろそろ疲れてきた様子で、私はこの施設の指導員としての本業に移ることにしました。
「たかしくん、今日はよく頑張ったね。一日のご褒美に今からおちんちんしゅっしゅのお時間です。一緒にシャワーまで行きましょうね」
「やったー! おねえさんのみずぎでしこしこできるよぉ~」
私はたかしくんを先導してプールから上がると彼をプールサイドに引き上げてあげて、水泳を頑張った彼に優しくキスをしてあげました。