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あかりのセックスボランティア
第4章 4 あかりのとても健全なお仕事
「皆さん今日はお疲れ様でした。ヒカルちゃんも子供たちが上手に泳げるようになってよかったって話してましたよ」
「そうですか、それは何よりです。やはりあかりさんは水泳を教えるのが上手ですね。しかもこんなに素敵な身体をしていて……」

 既に海パンの下でおちんちんを勃起させているPTA会長は口元を歪めながら言うと私に歩み寄り、私のFカップのおっぱいを正面から競泳水着越しに両手で鷲掴みにしました。

「あはは、会長さんったらせっかちなんですから。このままの方がいいですか?」
「会長、競泳水着をさっさと脱がせちゃったら面白くないじゃないですか。あかりさん、とりあえずお尻にこすりつけてもいいかな?」
「全然いいですよ。じゃあ四つん這いになりますね……」

 まだ水着を脱がせるのは早いと言ったPTA副会長に、私はおっぱいを揉みしだいている会長の両手を優しく引き剥がすとシャワールームの床に両手両脚をつきました。

 その姿を見て興奮した4人はほぼ同時に海パンを脱ぎ去ると全裸になり、競泳水着を着て床に這いつくばっている私の身体に群がりました。


「ああ柔らかい柔らかい。あかりさんはどうしてこんなにエッチな身体をしているんでしょうね……」
「お尻の感触も最高だ……まだ出ないようにしないとな……」
「皆さん積極的すぎですよぉ。あっ、ああ……」
「競泳水着越しに乳を揉む感触は何とも素晴らしいですね。後で両手でも揉ませてください」
「ほらほらお口が留守ですよ。綺麗に洗ってきましたからね……」
「ひゃ、ひゃいっ……はむ、ちゅぷっ……」

 会長は私の右側にひざまずくと私のFカップのおっぱいを右側から揉みしだき、会計は左側から同じことをしています。

 副会長は私のお尻に競泳水着越しに勃起したおちんちんをこすりつけて快感の声を漏らし、教頭先生はたくましいおちんちんの皮をむくと私の正面にひざまずいておちんちんをしゃぶらせます。

 両方のおっぱいとお尻と口腔内を4人の男性から同時に刺激され、私は身体の奥底から湧き上がってくる快感に脳内を支配され始めていました。
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