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あかりのセックスボランティア
第4章 4 あかりのとても健全なお仕事
「こんなにスケベな身体を風俗の客や障害者の弟に好き放題させているなんて本当にもったいない。どうせ孕むなら俺の子供を産んでくださいよ……」
「ん、んんっ……」
「大丈夫ですよ、あかりさんはお仕事でピルを服用されていますから。だからこうして私たちが好き放題できる訳ですしね」
「俺もう我慢できないよ……そろそろ脱がせませんか?」

 私の秘所に競泳水着越しにおちんちんをこすりつけ始めた副会長は卑しい笑みを浮かべながら私を妊娠させる妄想をして、私は普段弁護士として働いているという副会長のねじれた欲望に複雑な感情を抱きながらも教頭先生のおちんちんを咥えて舌で舐め回しました。

 私の左のおっぱいを揉みしだいている会計がそろそろ競泳水着を脱がせたいと言うと教頭先生は私の頭をつかんでおちんちんを私の口内から引き抜き、右のおっぱいを揉みしだいていた会長は私の両肩をつかむとシャワールームの床に仰向けに押し倒しました。


 競泳水着を引き裂かんばかりの興奮を呈している4人を私は右手をかざして押し留めると自分から競泳水着をするすると脱ぎ、全裸になるとシャワールームの床に仰向けに寝転んで股を広げました。

 私が競泳水着を脱いでいる間に4人はじゃんけんをしていて、今日は何回かぶりに会長が最初に挿入をすることになりました。
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