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あかりのセックスボランティア
第4章 4 あかりのとても健全なお仕事
 3人分の膣内射精を受けた私は体力が限界に近づき、シャワールームの床に横向きに倒れていましたがまだ射精していない副会長はそんな私の腕を強引につかむと起き上がらせました。

 そして副会長はシャワールームの床に仰向けに寝転び、私に騎乗位の姿勢で勃起したおちんちんを秘所に差し込むように命令します。

 腰が抜けそうになりながらも副会長のおちんちんを右手でつかんで秘所に挿入すると副会長は私の両手を自分の両手でつかんで勢いよく腰を上下させ始めました。


「ああっ! やあっ!!」
「たかが3人分射精されたぐらいで何だ、そんなので風俗嬢が務まる訳ないだろう。ほら、スケベな乳を揺らしてみせろっ!!」
「んああっ!! 副会長さんのおちんちんでっかくて気持ちいいですぅっ!!」
「俺も気持ちいいぞ、あかり……いつか絶対妊娠させてやるからな……」

 サディストの性質を持った弁護士の副会長はこの4人の中では一番大きいおちんちんで私の身体を下から激しく突き上げ、今日1日の仕事で疲れ切っている私は膣内から全身に流れ込んでくる快感で気が狂いそうになっていました。

 激しく突き上げられてFカップのおっぱいをぷるんぷるんと揺らす私を見て会長と会計と教頭先生は再びおちんちんを勃起させ始めていて、今日は帰るまでに何回膣内射精をされるのだろうと私は遠のいていく意識の中で考えました。

 副会長は10数分も続いたピストンの末に絶頂に達すると私の膣内にこれ以上ない勢いで大量の精液を放出し、私はその瞬間に全身の力を喪失して地面に横向きに倒れ伏しました。


 興奮冷めやらぬ会計はそんな私を仰向けに押し倒すとFカップのおっぱいの乳首をぺろぺろと舐め始め、会長も負けじと反対側の乳首をちゅうちゅうと吸い始めました。

 教頭先生は倒れている私の頭をつかむと勃起したおちんちんを強引に咥えさせ、副会長は4回の膣内射精を受けてとろとろになっている私の秘所に右手の指を差し込むとぐりぐりと刺激して喜んでいました。


 それから1時間以上の間4人の男たちから強引に身体をむさぼられながら、私は帰宅した後にヒカルちゃんの晩ご飯に何を作ってあげるかを考えていました。
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