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あかりのセックスボランティア
第4章 4 あかりのとても健全なお仕事
 射精した会長が離れると次は会計が私の身体に覆いかぶさってきて、彼はおちんちんを挿入する前に私のおっぱいに顔をうずめてぐりぐりと感触を楽しみ始めました。

「あああああぁぁ、あかりさんのおっぱいはいつも最高だ……俺もお金があればあかりさんを風俗で抱けるのに……」
「そんなこと考えなくて大丈夫ですよ、私はここでなら1万円でお相手しますから。ほらほら、気持ちいいでしょー?」

 私は両手をFカップのおっぱいに添えると会計の頭をおっぱいで優しく挟んであげて、会計はその感触に興奮するとびんびんに勃起したおちんちんを勢いよく私の秘所に挿入してきました。

 奥さん以外の女性経験に乏しいらしい会計は数十秒のピストン運動の後にあっさりと射精をして、彼は精液を放出して脱力した後もしばらく私のおっぱいを正面から揉みしだいていました。


「本当なら一番乗りがよかったんですけどね。あかりさん、今日は騎乗位でしたいので向こうを向いて這いつくばってください」
「分かりましたー。ああっ……」
「おほっ、若い娘の膣内の感触はたまらないなぁ……お尻も肉付きがよくて本当に素晴らしい……」

 教頭先生は私を再びシャワールームの床に四つん這いにさせるとすぐさま勃起したおちんちんを秘所に挿入してきて、私のお尻を両手でぐにぐにとマッサージしながらおちんちんをぱんぱんと腰に打ち付けてきます。

「あかりさんみたいな愛人がいれば人生幸せなんですけどね……まあ、あかりさんは共用の愛人みたいなものかも知れませんね。お金に困ったらいつでも愛人にしてあげますよ?」
「あははは、考えておきますねー。……んっ、ああぁっ……」

 教頭先生は私の腟内を押し広げるようにしておちんちんを傾けながら叩きつけると勢いよく精液を放出し、教頭先生のおちんちんが引き抜かれた後は私の秘所からとろとろと精液と愛液が溢れていました。
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