この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
《りな》
第5章 甘酔
『おいで?』
りなはまたドキッとした
かずやの、この声のトーンには…
逆らえない
『手首… ちょっと赤くなっちゃったね』
『ごめんね?』
かずやは赤くなっている部分をペロペロと舐めていった
喘ぐ程でもないが、
りなのおまんこは
お風呂のお湯とは別に
ぬらぬらと濡れていった
もぞもぞとしているりなに
かずやは気付く
『…もしかして濡れちゃった?』
『…うん』
いつになく素直なりなにかずやは同じように
『可愛い』といい、
りなを地面のタイルにペタンと座らせた
『立ってるのキツいでしょ?』
『だから、ここに手ついて俺におしり向けて?』
りなの手を浴槽に置く
背後のかずやが、ゴソゴソとなにかを
取り出す音が
りなを興奮させた
りなはまたドキッとした
かずやの、この声のトーンには…
逆らえない
『手首… ちょっと赤くなっちゃったね』
『ごめんね?』
かずやは赤くなっている部分をペロペロと舐めていった
喘ぐ程でもないが、
りなのおまんこは
お風呂のお湯とは別に
ぬらぬらと濡れていった
もぞもぞとしているりなに
かずやは気付く
『…もしかして濡れちゃった?』
『…うん』
いつになく素直なりなにかずやは同じように
『可愛い』といい、
りなを地面のタイルにペタンと座らせた
『立ってるのキツいでしょ?』
『だから、ここに手ついて俺におしり向けて?』
りなの手を浴槽に置く
背後のかずやが、ゴソゴソとなにかを
取り出す音が
りなを興奮させた