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Is this love
第1章 出逢い

パネルの前で料金表示を見ると確かに相場より高い。
と言うてもラブホ使うのは10年振りくらいやから今の相場は判らんのやけど。
適当な部屋を選んで入る。
「お~! 広いなぁ、リゾートホテルみたいやん!?」
「でしょ? ねぇ、お風呂溜める?」
「うん。」
お風呂が溜まるまでのあいだ、買ってきたスィーツを食べることに。
彼女は備え付けのコーヒーを入れてくれた。
「どっち食べる?」
「好きな方食べぇや。オレはどっちでもエエから。」
(*´ω`*)
「じゃあこっち。」
彼女はエクレアを一口ほうばった。
(*≧∀≦*)
「おいし~! はい、嶋田さんも。」
エクレアをオレの口元に差し出した。
一口かじる。
「おいしい?(^^)」
「うん。」
「嶋田さんはどういうのが好きですか?」
「ん?甘いモン全般好きやけど。」
(^o^)
「じゃなくて~、Hの方。」
「あぁ、そっちな! イヤ、特に。 風俗初めてやし。」
「そうなの?! じゃあジュリ頑張る(^^)」
「逆にジュリちゃんはどんなんが好きなん?」
(*≧∀≦*)
「ん~、攻めるのも攻められるのも好き~(^^) でもイチバンはイチャイチャして甘えるのがいい。」
「ふ~ん、まぁ任せるわ。 お、お風呂溜まったで。」
服を脱いでバスルームに2人で入った。
と言うてもラブホ使うのは10年振りくらいやから今の相場は判らんのやけど。
適当な部屋を選んで入る。
「お~! 広いなぁ、リゾートホテルみたいやん!?」
「でしょ? ねぇ、お風呂溜める?」
「うん。」
お風呂が溜まるまでのあいだ、買ってきたスィーツを食べることに。
彼女は備え付けのコーヒーを入れてくれた。
「どっち食べる?」
「好きな方食べぇや。オレはどっちでもエエから。」
(*´ω`*)
「じゃあこっち。」
彼女はエクレアを一口ほうばった。
(*≧∀≦*)
「おいし~! はい、嶋田さんも。」
エクレアをオレの口元に差し出した。
一口かじる。
「おいしい?(^^)」
「うん。」
「嶋田さんはどういうのが好きですか?」
「ん?甘いモン全般好きやけど。」
(^o^)
「じゃなくて~、Hの方。」
「あぁ、そっちな! イヤ、特に。 風俗初めてやし。」
「そうなの?! じゃあジュリ頑張る(^^)」
「逆にジュリちゃんはどんなんが好きなん?」
(*≧∀≦*)
「ん~、攻めるのも攻められるのも好き~(^^) でもイチバンはイチャイチャして甘えるのがいい。」
「ふ~ん、まぁ任せるわ。 お、お風呂溜まったで。」
服を脱いでバスルームに2人で入った。

