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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第10章 小3の頃隣の席の女子がパンツの中に

小3の頃、授業中に隣の女子が突然、
「消しゴムどこにあるかさがしてごらん」
と話しかけてきた。何だろう、と不思議に思っていたら、彼女は僕の右手を掴み、パンツの中へと誘う。どうも、パンツの中から消しゴムを探せ、ということらしかった。あたりまえだが当時は性の知識などまるでなく、彼女のパンツに指を突っ込んで、やみくもに消しゴムがないかを探るのだが見つからない。そうこうしてるうちに、
「時間切れー」
と言われてゲームオーバー。その直後、彼女はパンツの中から消しゴムを取り出して見せるのだ。
その日から、彼女は授業中にときどき消しゴム探しをもちかけてくるようになった。僕も頑張って探すのだが毎回時間切れになり、彼女はパンツの中から消しゴムを取り出す。魔法のようだった。
僕がパンツに手を入れて消しゴムを探しているとき、たまに「くすぐったい」とけらけら笑う彼女の様子と、時間切れになった後、乾いたおしっこのにおいがする指をよく嗅いでいたことなどと一緒に、その時のことを時折懐かしく思い出す。
「消しゴムどこにあるかさがしてごらん」
と話しかけてきた。何だろう、と不思議に思っていたら、彼女は僕の右手を掴み、パンツの中へと誘う。どうも、パンツの中から消しゴムを探せ、ということらしかった。あたりまえだが当時は性の知識などまるでなく、彼女のパンツに指を突っ込んで、やみくもに消しゴムがないかを探るのだが見つからない。そうこうしてるうちに、
「時間切れー」
と言われてゲームオーバー。その直後、彼女はパンツの中から消しゴムを取り出して見せるのだ。
その日から、彼女は授業中にときどき消しゴム探しをもちかけてくるようになった。僕も頑張って探すのだが毎回時間切れになり、彼女はパンツの中から消しゴムを取り出す。魔法のようだった。
僕がパンツに手を入れて消しゴムを探しているとき、たまに「くすぐったい」とけらけら笑う彼女の様子と、時間切れになった後、乾いたおしっこのにおいがする指をよく嗅いでいたことなどと一緒に、その時のことを時折懐かしく思い出す。

