この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第9章 小6の頃、登校時に(小1おもらし)
私が通っていた小学校では、地区ごとに集まって列を作って登校する、集団登校というものがあった。6年生だった私は地区の班長となり、10人くらいの後輩たちを率いて毎朝登校していた。

ある日の朝、早めに集合場所に行くと、既に何人かがもう待っていた。全員が揃うまで待ってから登校する。が、その日はなかなか全員が揃わなかった。ふと気づくと、1年生のみくちゃんの様子がおかしい。おまたに手を当ててそわそわしたり、前かがみになったりしている。おしっこを我慢しているようだ。

僕はみくちゃんに近づき、「トイレに行って来たら」と声をかけた。だがそれは逆効果だった。みくちゃんの、おしっこ我慢への集中がそこで途切れた。みくちゃんは足をがに股状に大きく開きおしっこを漏らした。おしっこは、大きく開いた股の真下に流れ落ちた。足を開いていたため、靴下や靴はほとんど濡れなかったのは幸いだった。

僕は班長として、みくちゃんを家まで送り届けた。
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ