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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第9章 小6の頃、登校時に(小1おもらし)

私が通っていた小学校では、地区ごとに集まって列を作って登校する、集団登校というものがあった。6年生だった私は地区の班長となり、10人くらいの後輩たちを率いて毎朝登校していた。
ある日の朝、早めに集合場所に行くと、既に何人かがもう待っていた。全員が揃うまで待ってから登校する。が、その日はなかなか全員が揃わなかった。ふと気づくと、1年生のみくちゃんの様子がおかしい。おまたに手を当ててそわそわしたり、前かがみになったりしている。おしっこを我慢しているようだ。
僕はみくちゃんに近づき、「トイレに行って来たら」と声をかけた。だがそれは逆効果だった。みくちゃんの、おしっこ我慢への集中がそこで途切れた。みくちゃんは足をがに股状に大きく開きおしっこを漏らした。おしっこは、大きく開いた股の真下に流れ落ちた。足を開いていたため、靴下や靴はほとんど濡れなかったのは幸いだった。
僕は班長として、みくちゃんを家まで送り届けた。
ある日の朝、早めに集合場所に行くと、既に何人かがもう待っていた。全員が揃うまで待ってから登校する。が、その日はなかなか全員が揃わなかった。ふと気づくと、1年生のみくちゃんの様子がおかしい。おまたに手を当ててそわそわしたり、前かがみになったりしている。おしっこを我慢しているようだ。
僕はみくちゃんに近づき、「トイレに行って来たら」と声をかけた。だがそれは逆効果だった。みくちゃんの、おしっこ我慢への集中がそこで途切れた。みくちゃんは足をがに股状に大きく開きおしっこを漏らした。おしっこは、大きく開いた股の真下に流れ落ちた。足を開いていたため、靴下や靴はほとんど濡れなかったのは幸いだった。
僕は班長として、みくちゃんを家まで送り届けた。

