この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第21章 10歳年下の妹が生まれた

僕が小4の時に、妹ができた。退院して家に帰ってきた時から僕は妹がかわいすぎて、妹をしょっちゅうあやしてやっていた。首がすわってからは抱っこしたり、母を手伝ってミルクをあげたりもしていた。
いつ頃だったろうか、母におむつの替え方を教えてもらい、たまに妹のおむつ交換の手伝いをすることがあった。うんちの時は汚いと思って母を呼んでいたが、おしっこの時は結構一人で交換してやっていた。
まだそんなに性には目覚めてなかったのと、妹ということもあって、特にエッチな気持ちで妹のおむつ替えをしていたわけではなかったが、いつの間にか何となくわれめを意識するようになっていき、おむつ替えの時は何だか恥ずかしく、そしてドキドキするようになっていた。
それでも僕はせいぜいわれめを観察する程度で、特に何をするでもなかった。今でも、おむつ替えのたびにドキドキしていたことと、妹のぷっくりとしてお尻の方まで長く割れていた一本筋のわれめをよく思い出す。
いつ頃だったろうか、母におむつの替え方を教えてもらい、たまに妹のおむつ交換の手伝いをすることがあった。うんちの時は汚いと思って母を呼んでいたが、おしっこの時は結構一人で交換してやっていた。
まだそんなに性には目覚めてなかったのと、妹ということもあって、特にエッチな気持ちで妹のおむつ替えをしていたわけではなかったが、いつの間にか何となくわれめを意識するようになっていき、おむつ替えの時は何だか恥ずかしく、そしてドキドキするようになっていた。
それでも僕はせいぜいわれめを観察する程度で、特に何をするでもなかった。今でも、おむつ替えのたびにドキドキしていたことと、妹のぷっくりとしてお尻の方まで長く割れていた一本筋のわれめをよく思い出す。

