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第30章 小３の頃小１の子のショートパンツの中が

僕が児童クラブ最年長の時だったので小３の頃。大きくなってからの性的なものとは違う感じで女の子の体に興味があった僕は、座っている女子のショートパンツの隙間から見えるパンチラが好きだった。

ある日のこと、小１の子が足を投げ出し、大きく広げて座って遊んでいたので、見えないかな、と思ってちょうどいい位置まで行って観察した。

すると、パンツは見えなかったが、その女の子のおまたが直接見えていた。たぶんパンツが緩かったんじゃないかと思う。ちょうど真ん中に一本線が見えており、既に女の子にはわれめがある、ということを知っていた私だが、「やっぱりちょうど真ん中で割れてるんだ」と妙に感心したことを覚えている。性的な興奮とかはまだ感じなかったように思う。