パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第40章 子供会の遠足のジャンボトランポリンで(低学年)

小６の時の子供会の遠足は、バスで遠くの大きな公園に行った。ボールプール、ジャンボトランポリン、噴水のある広いジャブ池、長い滑り台などなどたくさんの遊具があり、僕らはいろいろなところで遊んでいた。

僕がジャンボトランポリンで遊んでいたときのこと、小学校低学年くらいだろうか、女の子がトランポリンの頂上から駆け下りてきて、僕の目の前で転んで一回転した。

一瞬、その子は大股開きになり、スカートの中が丸見えになった。それだけならラッキー、くらいの出来事だったが、僕の目に入ったのは、パンツを履いていない大股開きの姿だった。ジャブ池でパンツが濡れたので脱いでしまったのだろう。

あまりに衝撃的な光景に僕は舞い上がり、その子の姿を目で追って、またスカートの中が見えないだろうか、としばらくの間観察した。その期待は大当たり。大股開きは二度と見られなかったものの、お尻はトランポリンを登るときに後ろから丸見えだし、前の方も滑り下りてくるときにちらちらと見える。

その日のことは、その子のことばかりしか覚えておらず、他に何をやったかはすっかり忘れてしまった。