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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第43章 12歳前後の頃、弟の保育園の迎えで
※完全実話

12歳前後の頃、母親の帰りが遅い日は、保育園にいる弟の迎えは私の役割だった。幼かろうと何だろうと女体に興味津々だった私は、保育園で何か見えないかな、と注意を払っていたので、いろいろなところを目撃できた。

まず、夏場に迎えに行ったときは、水浴びの途中で、全裸の園児の集団に出会えることがあった。女児のおしりやわれめが見放題、なるべくゆっくりと弟のところに向かったものだ。その中でも、ぽっちゃりとした女児で、胸があるように見える子がいて、歩くと胸やらお尻やらおまたやら揺れたりしてて、その柔らかさには目が釘付けになったのが印象に残っている。

また、園児用の洋式トイレは、仕切りもドアもない構造だったので、たまたま通りがかったときに用を足している子がいると丸見えだった。一番記憶に残っているのは、なぜか足を開いて自分のおしっこが出ているところを眺めている女児のことである。その子のおしっこが出ている部分は、廊下を歩く僕からも当然丸見えで、初めて見た女児放尿シーンは、長く私のネタとなった。

しゃがむとパンツが見えてしまう服装をしている子が多い、という時代だったので、特に何もない日でも、女児の白いパンツが見えた日は何となく得をしたような気がして、軽い足取りで弟と手を繋いで帰宅したことをよく覚えている。
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