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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第59章 高校生の頃の満員電車の思い出

高校時代は電車通学で、結構車内がぎゅうぎゅう詰めになることが多く、たまに不可抗力で女子と体を密着せざるを得ないことがあった。その中でも印象に残っているのを二つほど。
一つ目は、人に押されて、小柄な女子が私の正面に押されてきて、その子の胸が私の胸に思いっきり押し当てられて一駅進んだこと。制服のせいで胸の柔らかさとかそういうのは分からなくても、同じ高校の女子と自分が抱きしめているくらいに密着してる、というそれだけですごくドキドキした。
もう一つは、背が高くスタイルのいい女子、たぶん3年生。押されてきた結果、私の片方の脚が彼女のお尻の谷間にぴったりと密着して、電車が揺れるたびに私の太ももに彼女のお尻が押し付けられる、という体験。夏だったのでスカートも薄く、ズボンも薄かったのでその子のお尻の大きさとか柔らかさがダイレクトに伝わってきてまるで痴漢をしているようで気まずくもあった。
一つ目は、人に押されて、小柄な女子が私の正面に押されてきて、その子の胸が私の胸に思いっきり押し当てられて一駅進んだこと。制服のせいで胸の柔らかさとかそういうのは分からなくても、同じ高校の女子と自分が抱きしめているくらいに密着してる、というそれだけですごくドキドキした。
もう一つは、背が高くスタイルのいい女子、たぶん3年生。押されてきた結果、私の片方の脚が彼女のお尻の谷間にぴったりと密着して、電車が揺れるたびに私の太ももに彼女のお尻が押し付けられる、という体験。夏だったのでスカートも薄く、ズボンも薄かったのでその子のお尻の大きさとか柔らかさがダイレクトに伝わってきてまるで痴漢をしているようで気まずくもあった。

