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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第7章 実話: 近所の子が床にうつ伏せになって(3歳くらい
※細部を除き実話
あれは僕が中3くらいの頃、母親の友人がよく、3歳くらいの娘を連れてうちに来ていた。その子はいつもうちのリビングで遊んでいたのだが、ある時、妙なことをしていることに気づいた。

床にうつぶせになり、両脚をぴんと伸ばしてえびぞりになって、腰を前後左右にゆさぶるのだ。しばらくその姿勢をとった後、まるで寝てるように少しの間ぐったりする。私も当時床オナをやっていたので初めて見たときにすぐに分かった。この子はオナニーをしてるんだ、そしてオーガズムに達しているんだ、と。既に女もオナニーする、ということは知っていたが、実際に見たのはこの時が初めてだった。僕はとても興奮した。

それに気づいた日から、僕はその子が来るたびに床オナニーの様子を観察した。顔は真剣な表情。息が荒い。感じているからなのか、運動しているからなのかは分からないが。そして、オーガズムに達した後、肩で息をしながら虚ろな表情で横を向いている。やがてけろっとした様子で何もなかったかのように別の遊びに戻る。

その子の床オナニーを観察した日は、すぐに自分の部屋に戻り、その光景を思い出しながら自分も床オナニーに耽ったのだった。
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