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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第8章 中1のとき、保育園での職場体験
僕が中1の夏、僕がかつて通ってた保育園で一日職場体験をすることになった。正直当時から幼い子に興味があった私はその日が楽しみだった。

当日。僕は3歳ぞう組の担当になった。担任の先生から紹介され私が自己紹介を終えるや否や、

「せんせーせんせー」

とみんな人懐っこく僕に抱き着いてくる。男女関係なくみんなかわいい。天国のようだと思った。ここでは印象に残っている体験をいくつか書いてみる。

1. トイレ手伝い。「せんせートイレ!」と言われてトイレに連れて行く。女児の場合、幼児用の洋式トイレに座らせておしっこさせるだけで、ほとんど何も見えはしないが、おしっこの「シュー」と言う音に興奮してしまった。また、拭かずにズボンを履こうとする子が多かったので、必然とおまたを拭いてやる機会もあった。トイレットペーパー越しだがおまたに触れられて、これは天職かも、と思ったものだ。

2. プール遊び。これは言うまでもない。着替えの手伝いで女児の裸を合法的に見られて、当時の自分はもう頭がくらくらしていた。

3. 自由時間。代わる代わる園児が僕のひざに乗ったり、背中に乗ったり、だっこをせがんでくる。4歳でも女子は柔らかくて、男子は固く、体に性差が既にあることを体感した。女児が膝に跨ってきたときは、そのあまりの柔らかさについ興奮してしまった。

他にもいろいろあったのだが、とにかく体験終了時にとても名残惜しく、もっと職場体験を続けたい、と思ったのをよく覚えている。
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