この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
9歳差のジレンマ
第4章 俺だけの晴菜
あんなに、晴菜を抱くことを躊躇していたのが嘘のように。
高校生らしい恋愛をしろと思っていたのが嘘のように。
俺は意地悪なねちっこい言葉と指で晴菜を翻弄し始めた。
「ここ。どーなってるか見せてよ」
「え・・・じゅん。ダメ」
「だめじゃねーよ。晴菜の見たい」
「ダメだよ。だめ。見ちゃダメ」
「なぁ。好きな女の、見たいんだけど?」
パジャマを掴んでいた手が一瞬緩んだ隙に
下着まで一気に脱がせた。
そして足を開かせる。
足の付け根を丁寧に舐めるとじれったそうにモジモジしてきた。
「どうした?」
肝心な部分に触れない俺にどうして欲しいということもできず
俺の髪を握っている。
「言わないとしてあげないよ?さっきも言っただろ?」
「・・・・」
バージンには無理か?
「触って・・・欲しいの」
恥ずかしそうに言う晴菜に俺の方がやられた。
その言葉が言い終わらないうちに
俺の手が晴菜の中に入っていた。
グチュグチュと音がする指の動きに
恥ずかしそうにしていた晴菜に余裕がなくなり
次第に声も荒くなっていった。
「ふぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁんっっ。はぁっっ。ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
すげ。俺も晴菜の声に反応してる。
高校生らしい恋愛をしろと思っていたのが嘘のように。
俺は意地悪なねちっこい言葉と指で晴菜を翻弄し始めた。
「ここ。どーなってるか見せてよ」
「え・・・じゅん。ダメ」
「だめじゃねーよ。晴菜の見たい」
「ダメだよ。だめ。見ちゃダメ」
「なぁ。好きな女の、見たいんだけど?」
パジャマを掴んでいた手が一瞬緩んだ隙に
下着まで一気に脱がせた。
そして足を開かせる。
足の付け根を丁寧に舐めるとじれったそうにモジモジしてきた。
「どうした?」
肝心な部分に触れない俺にどうして欲しいということもできず
俺の髪を握っている。
「言わないとしてあげないよ?さっきも言っただろ?」
「・・・・」
バージンには無理か?
「触って・・・欲しいの」
恥ずかしそうに言う晴菜に俺の方がやられた。
その言葉が言い終わらないうちに
俺の手が晴菜の中に入っていた。
グチュグチュと音がする指の動きに
恥ずかしそうにしていた晴菜に余裕がなくなり
次第に声も荒くなっていった。
「ふぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁんっっ。はぁっっ。ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
すげ。俺も晴菜の声に反応してる。