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9歳差のジレンマ
第4章 俺だけの晴菜
兄ではないとかなぐり捨てた感情と比例するように
晴菜をオンナとして求める自分がいる。

パジャマをまくりあげ優しくおっぱいを揉む。
晴菜の乳首・・・可愛い。
乳首を指で弄びながら
「昔はちっちゃいおっぱいだったのにな?
いまは。。。ほら。みてみ?
すげーエロい。コロコロになって俺に舐めてって言ってる」

「ぃやぁ・・・純。お願い。そんなこと言わない・・・で」

俺の言葉に反応して顔を真っ赤にする晴菜が可愛い。

「じゃ、舐めて欲しくないの?
ほら。こんなに固くして。乳首。エロいだろ?」

「はぁぁんっっ」

恥ずかしいのか声を我慢しているその声が
逆にエロい。
それでも本能で舐めて欲しいのか俺の指に乳首を擦り付けてくる。
エロ・・・

「言わなきゃ舐めないよ?言ってごらん?」
「んっはぁ・・はぁ・・なめ・・・て。じゅ・・・ん。な・・めて」
「よくできました」

俺は目の前の晴菜のおっぱいに吸い付くように口を付ける。
口の中で乳首を転がしてさらに固くする。

「だめぇ・・・それ・・だめぇ・・・」

甘噛みした乳首は充血して可愛いピンク色になった。

「ここは・・・どうなってるのか・・・なっ?」

右手で下着の中を探るとそこはもう必要以上に潤っていた。
「はるなぁ・・・すげ。ぐちょぐちょ。
俺が乳首舐めるの、そんなに気持ちよかった?」

カーっと赤くなる晴菜をさらにいじめたくなる。




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