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年上主義
第6章 放課後倶楽部②

「解った、解った!俺の負けだ!」

両手を挙げて降伏のポーズを取りお茶を入れる

「解ってくれたか!!」

「まぁ、とりあえずリフレッシュしろよ、ラムネはどうだ?」

「お、良いな!なに味だ?」

「ストロベリーだ、ほら」

疑いなく口に入れるのを確認しながら紅茶を手渡す

(ちょろいもんだな)

心の中でほくそ笑むと急に腕を引かれ
突然キスされる

(即効性ありが)
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