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年上主義
第5章 夜の星①

「やぁ、こんばんは!隣に越して来た佐々木星児です、よろしくね」

「ども、小林大和です」

「男らしい良い名前だな」

褒めると素直に照れる姿は母親に似てる

「それじゃぁ、僕はこれで」

「はい、わざわざご丁寧に」

お互いに何回も頭を下げて扉は閉まる

(やっぱ人妻かぁ…)

いくら恋がご無沙汰だからと言ってわざわざ人妻を選ぶ事はない
大体、こうやって恋をしようとする俺にだいぶ問題ありだ
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