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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第9章 ABC5 好き好き大好き!さよ子先生!!
「やあっ!! や、やめて……そんなにされたら、私……」
「ちゅっちゅっ、れろれろ……ああ美味しい、さよ子先生のおっぱいがこんなに……」
「さよ子先生、ここがお留守ですよ。もうすっかり濡れてますね……」
「ああああああああっ!! 本当にやめて、恥ずかしいよぉ……」
あきとくんとチアキくんに左右から乳首を吸われたり舐められたり舌で刺激されたりしている私に、万二郎くんはいやらしい笑みを浮かべると右手の指を私の秘所に挿し込んできました。
左右の乳房と秘所から脳天に流れ込んでくる快感に私は軽く絶頂に達してしまい、全身が脱力して床にへたりこんだ私を万二郎くんは慌てて支えます。
「いきなりエッチなことして汚れちゃいましたね。今からみんなでさよ子先生の身体をもう1回洗ってあげますよ」
「もう1回……?」
あきとくんはそう言うと特別に用意していたらしいボディソープを両手に取り、自分の勃起したおちんちんに塗りつけました。
粘膜に刺激がないよう作られているらしいボディソープであきとくんのおちんちんは泡まみれになり、チアキくんと万二郎くんも同様にボディソープをおちんちんと両手に塗りたくります。
そして……
「どうですかさよ子先生、気持ちいいでしょう?」
「ううー……何か変な気分。あっ、あっ……」
「さよ子先生の|膣内《なか》に挿れるものなので、俺たちも綺麗にしとかないとって思って。このボディソープ口に入れても大丈夫なんですよ」
私が再び風呂椅子に腰掛けるとあきとくんと万二郎くんは泡まみれのおちんちんをそれぞれ私の左右のおっぱいに押し付けてきて、亀頭の先端で乳首を刺激してくる2人に私は背徳的な気分になってしまいます。
チアキくんは私の背中に泡まみれのおちんちんをこすりつけていましたが、何かを思いつくと私の顔におちんちんを差し出してきました。
口に入れても大丈夫という言葉から意味するところを理解した私は舌を出すとチアキくんの亀頭をちろちろと舐め、その瞬間にチアキくんは身体を痙攣させました。
「ちゅっちゅっ、れろれろ……ああ美味しい、さよ子先生のおっぱいがこんなに……」
「さよ子先生、ここがお留守ですよ。もうすっかり濡れてますね……」
「ああああああああっ!! 本当にやめて、恥ずかしいよぉ……」
あきとくんとチアキくんに左右から乳首を吸われたり舐められたり舌で刺激されたりしている私に、万二郎くんはいやらしい笑みを浮かべると右手の指を私の秘所に挿し込んできました。
左右の乳房と秘所から脳天に流れ込んでくる快感に私は軽く絶頂に達してしまい、全身が脱力して床にへたりこんだ私を万二郎くんは慌てて支えます。
「いきなりエッチなことして汚れちゃいましたね。今からみんなでさよ子先生の身体をもう1回洗ってあげますよ」
「もう1回……?」
あきとくんはそう言うと特別に用意していたらしいボディソープを両手に取り、自分の勃起したおちんちんに塗りつけました。
粘膜に刺激がないよう作られているらしいボディソープであきとくんのおちんちんは泡まみれになり、チアキくんと万二郎くんも同様にボディソープをおちんちんと両手に塗りたくります。
そして……
「どうですかさよ子先生、気持ちいいでしょう?」
「ううー……何か変な気分。あっ、あっ……」
「さよ子先生の|膣内《なか》に挿れるものなので、俺たちも綺麗にしとかないとって思って。このボディソープ口に入れても大丈夫なんですよ」
私が再び風呂椅子に腰掛けるとあきとくんと万二郎くんは泡まみれのおちんちんをそれぞれ私の左右のおっぱいに押し付けてきて、亀頭の先端で乳首を刺激してくる2人に私は背徳的な気分になってしまいます。
チアキくんは私の背中に泡まみれのおちんちんをこすりつけていましたが、何かを思いつくと私の顔におちんちんを差し出してきました。
口に入れても大丈夫という言葉から意味するところを理解した私は舌を出すとチアキくんの亀頭をちろちろと舐め、その瞬間にチアキくんは身体を痙攣させました。