この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第9章 ABC5 好き好き大好き!さよ子先生!!
「おっと、もう出ちゃう所だった。さよ子先生、出さないように気をつけるのでしゃぶって貰えませんか?」
「うん、いいよ。……はむ、ちゅぷっ……」
「あーっ、チアキ先輩だけずるいですよ。僕のもよろしくお願いしますね」
「俺はおっぱいだけでもいいかなぁ……ああ気持ちいい……」
私がチアキくんのおちんちんを口で咥えて舐め回している間もあきとくんと万二郎くんはおちんちんを私の乳首に押し付けていて、その後は2人のおちんちんも同じようにしゃぶってあげました。
このままではお風呂場で射精してしまいそうなのでそろそろ切り上げることになり、3人はシャワーの水を出すと私の身体をいやらしく両手で洗い流していきました。
3人から代わる代わる泡まみれの身体を愛撫されながら、今の私はこの世界の誰よりも幸せだろうと思いました。
洗面所で身体をタオルで拭くと、チアキくんは大きな身体で私をお姫様抱っこしました。
そのまま私を部屋のダブルベッドまで運ぶと、チアキくんは私の身体をベッドの中央に下ろしました。
「うん、いいよ。……はむ、ちゅぷっ……」
「あーっ、チアキ先輩だけずるいですよ。僕のもよろしくお願いしますね」
「俺はおっぱいだけでもいいかなぁ……ああ気持ちいい……」
私がチアキくんのおちんちんを口で咥えて舐め回している間もあきとくんと万二郎くんはおちんちんを私の乳首に押し付けていて、その後は2人のおちんちんも同じようにしゃぶってあげました。
このままではお風呂場で射精してしまいそうなのでそろそろ切り上げることになり、3人はシャワーの水を出すと私の身体をいやらしく両手で洗い流していきました。
3人から代わる代わる泡まみれの身体を愛撫されながら、今の私はこの世界の誰よりも幸せだろうと思いました。
洗面所で身体をタオルで拭くと、チアキくんは大きな身体で私をお姫様抱っこしました。
そのまま私を部屋のダブルベッドまで運ぶと、チアキくんは私の身体をベッドの中央に下ろしました。