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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第9章 ABC5 好き好き大好き!さよ子先生!!
 そして3人はベッドの上で私を取り囲み、誰が一番先に挿入するかをじゃんけんで決めました。

 あきとくん→万二郎くん→チアキくんという順番で挿入することが決まり、それぞれ最初に射精するまでは他の2人は邪魔しないということも決まりました。


 覚悟を決めた私があきとくんの方に身体を向けると、あきとくんは興奮が抑えきれない様子で私の身体をベッドの中央に押し倒しました。

 そしてFカップのおっぱいの間に頭を挟みながら秘所におちんちんをこすりつけてくるあきとくんに、私はあきとくんの身体を優しく抱きしめました。


「さよ子先生……今日は僕の初めてを貰ってください。中高でも彼女を作らずにきたんです」
「ありがとうあきとくん。このままの姿勢でいいかな?」
「お願いします。……あ、ああっ……」

 私が両脚を開くとあきとくんは緊張した面持ちで勃起したおちんちんを優しく私の秘所に差し込み、そのままぎこちない腰つきで前後させ始めます。


「先生、気持ちいいです……僕は、僕は……」
「……」
「成人して大学生になったら、その時こそは先生に初めてを貰ってもらいたかったんです。あの時僕を精通させてくれた先生に……」

 おちんちんをぱんぱんと秘所に叩きつけながら、あきとくんは私のFカップのおっぱいを両手で優しく揉みしだきます。

 あきとくんの若々しいおちんちんを膣内で受け止めながら、私はあきとくんと過ごした日々のことを思い返します。


 弱気で小さくていじめられっ子だったあきとくんは大人のお姉さんだった私といちゃいちゃする中で自分に自信を取り戻して、私に精通させて貰ってからは学校でもいじめられることがなくなりました。

 あの頃の私はあきとくんを勇気づけるという名目で小さい男の子とエッチなことをして楽しんでいただけでしたが、その思い出はあきとくんを今の今まで支えてきたのです。


「もう駄目だ、先生。出ます……」
「いいよ、いっぱい出して……んんっ……」

 あきとくんはそう言うとおちんちんの先端から大量の精液を放出し、膣内から引き抜かれても先端から滴り落ちる白濁液を私の膣口に塗り拡げました。

 私は今もピルを内服し続けていますが、これから何回分もの精液を膣内で受け止めると考えると緊張はやはり隠せません。
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