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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第9章 ABC5 好き好き大好き!さよ子先生!!
あきとくんが賢者モードになって息を吐いていると、万二郎くんは待ちかねたかのように私のおっぱいにむしゃぶりついてきました。
Fカップのおっぱいを両手で荒々しく揉みほぐしては乳首を吸い、先端を舌でぺろぺろと舐めてきます。
「あんっ……万二郎くんったら、本当におっぱいが大好きなんだから……」
「あれから何百回さよ子先生の母乳を飲む妄想をしたか分かりません。先生は俺の子供を産んでくれますか?」
「それは、今は約束できないよ……あああっ……」
万二郎くんはそれから体感で5分ほど私のおっぱいに夢中になっていましたが、そろそろ我慢の限界ということで私に挿入する準備を始めました。
私のおっぱいが揺れる所を見てみたいと言った万二郎くんはベッドに仰向けに寝転ぶと|屹立《きつりつ》したおちんちんを見せつけてきて、私はごくりと唾を飲み込むと彼の腰元にまたがりました。
そして万二郎くんのおちんちんを秘所にゆっくりと差し込み、彼と向かい合ったままお互いの両手を握ります。
「はっ、あっ、んんっ……」
「さよ子先生のおっぱいが揺れてるよ……ああ気持ちいい気持ちいい、妊娠したらここから母乳が出るのかな……」
「そんなことばっかり言って……あ、あ、ああっ……」
万二郎くんはベッドに寝転んだまま必死で腰を動かして私を下から突き上げ、その度にぷるんぷるんと揺れるFカップのおっぱいを見てさらに興奮を強めます。
「さよ子先生、孕んでっ、俺の子供を産んでっ……そしたら母乳を飲ませて貰いますから……」
「もう、万二郎くんったら……」
社会人になった今でも私の母乳を飲むことに執着している万二郎くんに、私は秘所をおちんちんで突き上げられながらも苦笑しました。
いわゆる中二病の思い上がりがちな少年だった万二郎くんは私の指導で現実を直視するようになりましたが、2人でいちゃいちゃしている内に彼は私のおっぱいへの執着を隠さなくなりました。
私は万二郎くんをいじめがいのある弟のように思って弄んでいましたが、曲がりなりにも彼が夢中になれるものを作ってあげられてよかったと思います。
Fカップのおっぱいを両手で荒々しく揉みほぐしては乳首を吸い、先端を舌でぺろぺろと舐めてきます。
「あんっ……万二郎くんったら、本当におっぱいが大好きなんだから……」
「あれから何百回さよ子先生の母乳を飲む妄想をしたか分かりません。先生は俺の子供を産んでくれますか?」
「それは、今は約束できないよ……あああっ……」
万二郎くんはそれから体感で5分ほど私のおっぱいに夢中になっていましたが、そろそろ我慢の限界ということで私に挿入する準備を始めました。
私のおっぱいが揺れる所を見てみたいと言った万二郎くんはベッドに仰向けに寝転ぶと|屹立《きつりつ》したおちんちんを見せつけてきて、私はごくりと唾を飲み込むと彼の腰元にまたがりました。
そして万二郎くんのおちんちんを秘所にゆっくりと差し込み、彼と向かい合ったままお互いの両手を握ります。
「はっ、あっ、んんっ……」
「さよ子先生のおっぱいが揺れてるよ……ああ気持ちいい気持ちいい、妊娠したらここから母乳が出るのかな……」
「そんなことばっかり言って……あ、あ、ああっ……」
万二郎くんはベッドに寝転んだまま必死で腰を動かして私を下から突き上げ、その度にぷるんぷるんと揺れるFカップのおっぱいを見てさらに興奮を強めます。
「さよ子先生、孕んでっ、俺の子供を産んでっ……そしたら母乳を飲ませて貰いますから……」
「もう、万二郎くんったら……」
社会人になった今でも私の母乳を飲むことに執着している万二郎くんに、私は秘所をおちんちんで突き上げられながらも苦笑しました。
いわゆる中二病の思い上がりがちな少年だった万二郎くんは私の指導で現実を直視するようになりましたが、2人でいちゃいちゃしている内に彼は私のおっぱいへの執着を隠さなくなりました。
私は万二郎くんをいじめがいのある弟のように思って弄んでいましたが、曲がりなりにも彼が夢中になれるものを作ってあげられてよかったと思います。