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浦島太郎×BestEnding
第3章 お・も・て・な・し
「どうぞ粗茶でございます」

「これは見事な…」

太郎に茶の心得などない。お茶を口にすると。

「なんと!?これは味わい深い茶でございます…乙姫様は茶に精通しておられますな」

「殿方に褒めて頂けるなんて光栄ですわ」

太郎の飲んだ昆布茶は味わい深い味だったようだ。


「では、拙者はこれにて…」

お茶を飲んでテンションが上がった太郎は侍のような気分になっていました。


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