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被虐幼女・実果
第2章 第2章 初めてのイラマチオ体験
「お、おう、これはいい」

と、喜びながら、実果の頭を前後に振る政嗣オジサン。

「幼稚園児のイラマチオって最高!」

と、つぶやく政嗣オジサン。

身体が小さい萌花ちゃんの口では喉奥イラマチオでも

気持ち良くなかった政嗣オジサン。

幼稚園児にしては身体も大きくて

唇から喉奥までの距離も萌花ちゃんより

長い実果のイラマチオは大きな政嗣オジサンのチンポでも

半分以上は口の中に入れられる感じ。

亀頭と少しで喉奥にあたる萌花ちゃんより

断然、実果の方が気持ちがいいというのが本音。

「萌花ちゃん。もっと綺麗になるようにペロペロしないとダメだよ」

と、萌花ちゃんに指図する紗季ちゃん。

そんなにペロペロしなくてもいいのに・・・と思う実果。

でも、口には政嗣オジサンのチンポが入っているのでお話しできません。

横で見ながら、萌花ちゃんに、

「そう。割れ目に舌を入れて」

とか指示して、

「ここを」

と、言ってクリトリスを舐めるように指示する紗季ちゃん。

舐められると、刺激されて、尿を催した実果。

「水分をとらないとダメ」

と、ママに言われて水筒を持ってきた実果。

水筒が空になるくらい水分補給をしていたうえに、

さっきのトイレでも途中で政嗣オジサンに見られて止めたので、

膀胱のなかには、まだ尿が残っている感じ。

思わず尿が噴き出し、萌花ちゃんの顔に尿が・・・。

「実果ちゃん。まだオシッコが残っていたの?」

と、笑う紗季ちゃん。

「もう、萌花ちゃんの顔にオシッコが・・・」

と、言いながら、

「本当、お漏らし実果ちゃんね!」

と、言って、

「お漏らしした罰よ」

と、砂場で遊ぶプラスチックのスコップで

実果のお尻を叩く紗季ちゃん。

実果が漏らした尿を浴びて口の中まで

オシッコまみれになった萌花ちゃん。

「実果ちゃんが、オシッコするから萌花ちゃんがオシッコまみれよ」

と、笑いながら、

「萌花ちゃん、こっちに来て」

と、萌花ちゃんを引っ張って、

「服を脱いで、洗わないと全身、実果ちゃんのオシッコまみれよ」

と、笑いながら、服を脱がせる紗季ちゃん。

オシッコまみれで半泣きの萌花ちゃんは、紗季ちゃんにされるがままでした。
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