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第2章 第2章 初めてのイラマチオ体験

裸の萌花ちゃんのペチャパイを見て

興奮する幼女趣味の変態、政嗣オジサン。

実果の頭を前後に激しく振って、

自分も腰を振って、興奮。

実果は激しく前後に動かされて、

ジュルジュルジュルジュルと口の中の

政嗣オジサンのチンポが動いて

喉奥に政嗣オジサンのチンポが何度も当たる感じで

苦しそうな表情。

でも、口の中には政嗣オジサンのチンポがあって

声を出せないという状況。

「う、で、で、でるーーーー！！！」

と、唸る政嗣オジサン。

実果の頭を股間に押し付けるようにして

実果の喉奥にチンポを押し込んで

発射した政嗣オジサン。

政嗣オジサンが、手を放すと、

実果が、ハァ、ハァ、ハァと、荒い息をしながら

口から大量に出されたザーメンがこぼれた。

「ほら、カルピス」

と、紗季ちゃんが萌花ちゃんに、話しながら、

「実果ちゃん。カルピスがこぼれるよ。ちゃんと飲まないと」

と、実果に笑いかけました。カルピスって甘いはずなのに・・・

全然、甘くない。。。ドロッとしていて、確かに白いけど・・・。

それが実果の感想。

「萌花ちゃん。オジサンのここに、まだ、

少し残っているから、綺麗に舐めたら」

と、言って舐めるように指示する紗季ちゃん。

政嗣オジサンのチンポには、白濁したザーメンの残りが・・・。

「あ、本当だ」

と、舐める萌花ちゃん。

実果はザーメンを飲み干しました。萌花ちゃんも、残っていたザーメンを舐めました。

「甘くないよね」

と、実果が言うと、

「うん。甘くない」

と、答える萌花ちゃん。

「オジサンのカルピスは甘くないのかな？」

と、笑う紗季ちゃん。困った表情の政嗣オジサン。

「オジサン。甘さが足りないって！」

と、政嗣オジサンを見て笑う紗季ちゃん。

「あ、実果ちゃんも脱いだほうがいいよ。唾で汚れているから」

と、話しながら実果の服を脱がす紗季ちゃん。

そして、水道で洗うと、

政嗣オジサンのブリーフと、

萌花ちゃんのショーツ、スカート、Tシャツ、

実果のショーツ、ショートパンツ、ブラウスを

土管の上に干す紗季ちゃん。

下半身裸の政嗣オジサン。

全裸の萌花ちゃんと、実果。