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被虐幼女・実果
第4章 喉奥イラマチオ
「実果ちゃん。聞いていた?言われた通りにするの」
と、冷たい声で実果の耳元で囁く紗季ちゃん。政嗣オジサンが気を取り直して、また、腰を動かして、実果の口の奥へ、喉にぶつけるように、喉の更に奥に突っ込むように、オチンチンを押し込む。
その様子を、キッズ携帯のカメラで撮影する紗季ちゃん。
「実果ちゃん、こっち見て」
と、言う声で目を開けた実果。その実果を撮影している紗季ちゃん。
「ほら、こっち見て、ピースしてよ」
と、話す紗季ちゃん。ピース?なぜ?意味がわからない実果。そんなことより苦しい実果。
胃酸が上がってきているから苦しいのだけど、紗季ちゃんも、政嗣オジサンも、それには気が付いていない感じ。
政嗣オジサンは、それを感じた。何か温かいものが喉の奥から溢れている。そう、それが胃酸。
だけど、政嗣オジサンにはそれが何かわかってはいなかった。
でも、その温かいものが、オチンチンの先に触れ、そして包まれると、気持ちよく感じた。
「何か溢れてきて、オチンチンが気持ちいい」
と、笑う政嗣オジサン。
「え。そうなんだ」
と、笑う紗季ちゃん。
「おう。すごく気持ちいい!」
と、笑いながら話す政嗣オジサン。
ジュブジュブ、ジュブジュブという音が響く丘の上の公園。
「う、う、う、お、おう、おう」
と、唸る政嗣オジサン。
「で、出そうだ」
と、呟く政嗣オジサン。
「もう少し頑張って」
と、紗季ちゃんが言いながら、
「60数えて」
と、話すと、政嗣オジサンが、
「1.2.3.・・・」
と、数え始めた。
「55.56.57.だ、ダメだ!」
と、57まで数えた政嗣オジサンだったけど、そこで逝った・・・。
一気に噴射する政嗣オジサンの精液。実果の喉の奥に、食道に流れ込む政嗣オジサンの精液。一部は気管に入ったのか、苦しそうな実果。
政嗣オジサンがオチンチンを抜いた。
ゲホゲホッと咽る実果。口から吐き出される政嗣オジサンの精液。そんな実果を見ながら、
「実果ちゃん。今日のは、甘かった?」
と、笑いながら訊く紗季ちゃん。喉の奥で出されて、大半はそのまま食道に入ってしまった実果。味なんて感じなかった。だから、首を振った・・・。
「そう」
と、笑いながら紗季ちゃんは実果の口から精液が零れているところで動画撮影を終えた。
(終わり)
と、冷たい声で実果の耳元で囁く紗季ちゃん。政嗣オジサンが気を取り直して、また、腰を動かして、実果の口の奥へ、喉にぶつけるように、喉の更に奥に突っ込むように、オチンチンを押し込む。
その様子を、キッズ携帯のカメラで撮影する紗季ちゃん。
「実果ちゃん、こっち見て」
と、言う声で目を開けた実果。その実果を撮影している紗季ちゃん。
「ほら、こっち見て、ピースしてよ」
と、話す紗季ちゃん。ピース?なぜ?意味がわからない実果。そんなことより苦しい実果。
胃酸が上がってきているから苦しいのだけど、紗季ちゃんも、政嗣オジサンも、それには気が付いていない感じ。
政嗣オジサンは、それを感じた。何か温かいものが喉の奥から溢れている。そう、それが胃酸。
だけど、政嗣オジサンにはそれが何かわかってはいなかった。
でも、その温かいものが、オチンチンの先に触れ、そして包まれると、気持ちよく感じた。
「何か溢れてきて、オチンチンが気持ちいい」
と、笑う政嗣オジサン。
「え。そうなんだ」
と、笑う紗季ちゃん。
「おう。すごく気持ちいい!」
と、笑いながら話す政嗣オジサン。
ジュブジュブ、ジュブジュブという音が響く丘の上の公園。
「う、う、う、お、おう、おう」
と、唸る政嗣オジサン。
「で、出そうだ」
と、呟く政嗣オジサン。
「もう少し頑張って」
と、紗季ちゃんが言いながら、
「60数えて」
と、話すと、政嗣オジサンが、
「1.2.3.・・・」
と、数え始めた。
「55.56.57.だ、ダメだ!」
と、57まで数えた政嗣オジサンだったけど、そこで逝った・・・。
一気に噴射する政嗣オジサンの精液。実果の喉の奥に、食道に流れ込む政嗣オジサンの精液。一部は気管に入ったのか、苦しそうな実果。
政嗣オジサンがオチンチンを抜いた。
ゲホゲホッと咽る実果。口から吐き出される政嗣オジサンの精液。そんな実果を見ながら、
「実果ちゃん。今日のは、甘かった?」
と、笑いながら訊く紗季ちゃん。喉の奥で出されて、大半はそのまま食道に入ってしまった実果。味なんて感じなかった。だから、首を振った・・・。
「そう」
と、笑いながら紗季ちゃんは実果の口から精液が零れているところで動画撮影を終えた。
(終わり)