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被虐幼女・実果
第2章 第2章 初めてのイラマチオ体験
近くの公園の砂場で遊んでいた実果。

近所の紗季ちゃんと、萌花ちゃんの3人。

型抜きをして砂場の淵にハート形を並べていた3人。

日が陰り、涼しい風が吹き始めた公園。

尿意を催した実果。

「おトイレに行ってくる」

と、紗季と萌花に伝えて公園の公衆トイレに行った。

なぜかここのトイレは清掃されているので

若干、臭うことは別として見た目は綺麗。

女子トイレは個室。

扉は引き戸。

鍵もある。

でも、実果には届かない。

いや、正確には届くけど、

鍵をかける力が入らない。

背伸びをして手を伸ばして

やっと届く位置にある鍵。

硬くて動かせなかった。

仕方がないから

そのまま便座に向かった。

ここの便座は綺麗。

だから子供たちは座る。

そう、掃除をする人がいるから。

掃除をするのは政嗣というオジサン。

この公園に住み着いている浮浪者。

そう、オジサンなのに

女子トイレの掃除をする。

実果がトイレに入るのを見た政嗣オジサン。

寝床から立ち上がると

小走りにトイレに向かう。

実果がショーツとショートパンツを

下ろして便座に座った。

勢いよくオシッコが出た。

同時に引き戸が開いた。

開けたのは政嗣オジサン。

実果がオシッコをしているのを

屈んで見る。

「オジサン、あっち行って」

と、実果は言ったけど

そんなことはお構いなし。

「毛がないマンコは綺麗だ」

と、ニヤッと笑いながら話す

政嗣オジサン。

「怪我なんてしていないもん」

と、実果は答えてオシッコを終えた実果。

慌ててショーツとショートパンツを上げた。

政嗣オジサンは睨むように

その動作を見ていた。

引き戸の扉は大きい。

政嗣オジサンが手で押さえている扉の持ち手。

その反対側から実果は飛び出した。

政嗣オジサンは、実果の後をついてきて、

砂場の淵に座ると

「なあ、お嬢ちゃん。ゆっくり見せてくれよ」

と、実果に言った。

「どうして見せないといけないのよ」

と、言い返す実果。

「この子は見せてくれたよ」

と、萌花を指さす政嗣オジサン。

萌花が

「あ、オジサン」

と、政嗣オジサンに気が付いたみたい。
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