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被虐幼女・実果
第2章 第2章 初めてのイラマチオ体験
「な、萌花ちゃんはオジサンにマンコを見せてくれたよな」

と、萌花ちゃんに話しかける政嗣オジサン。

「え?なにを?」

と、訊く萌花ちゃん。

「オシッコをするところを見せてくれたよな」

と、政嗣オジサンが言い直すと、

「それはオジサンが勝手に見ただけ」

と、話す萌花ちゃん。

「でも、終わるまでずっと見せてくれたよな」

と、政嗣オジサンが言うと、

「だって、仕方がなかったもん」

と、泣きそうな萌花ちゃん。

「そうかい。でも、この子は終わるまで見せてくれないかったんだ」

と、実果を指さす政嗣オジサン。

「だって恥ずかしいじゃない」

と、実果が話すと、

「そうだけど、オシッコは終わりまで出さないといけないんだぞ」

と、話す政嗣オジサン。

「途中で止めると、あとから漏れてきてパンツにオシッコが付くぞ」

と、話す政嗣オジサン。

「そんなわけないでしょ」

と、実果が顔を真っ赤にして反論すると、

「だったらここでパンツを見せてみろよ。絶対にオシッコが漏れているから」

と、実果を睨む政嗣オジサン。

「どうしてオジサンに見せないといけないのよ」

と、実果が反論すると、

「じゃあ、萌花ちゃんに見てもらえよ」

と、怒る政嗣オジサン。

「萌花ちゃん。この子のパンツがオシッコで濡れていないか見て」

と、話す政嗣オジサン。

萌花ちゃんが、

「実果ちゃん、見せて」

と、言うので実果が見せると、紗季ちゃんと萌花ちゃんが確認。

萌花ちゃんは口ごもっていたけど、紗季ちゃんが、

「実果ちゃんの嘘つき!実果ちゃんのパンツ、オシッコで濡れているよ!」

と、話した。政嗣オジサンが、

「ほら見ろ。オシッコを漏らした」

と、言いながらショーツパンツを下ろしている実果の前に来て

「本当だ。オシッコでパンツが濡れて割れ目が見えているぞ」

と、笑う政嗣オジサン。

「おもらし実果ちゃんだ」

と、一緒に笑う紗季ちゃん。

「濡れたパンツは干して乾かさないといけないぞ」

と、話す政嗣オジサン。

「そうよ。お漏らししたら洗って干さないといけない」

と、実果に話しかけながら、実果のパンツを下ろそうとする紗季ちゃん。

「紗季ちゃん。やめてよ」

と、実果が言うと、

「紗季ちゃんの言うとおりだよ」

と、笑う政嗣オジサン。
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