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被虐幼女・実果
第4章 喉奥イラマチオ
実果の頭がベンチからはみ出した。と同時に、オジサンはさらにベンチから紗季ちゃんの方に移動して、足がついた。

実果が苦しくなって口を開いた。その口に政嗣オジサンがオチンチンを押し込んだのか、政嗣オジサンのオチンチンに紗季ちゃんが実果の口を押し当てたのか、わからないけど、実果の口の中に政嗣オジサンのオチンチンが入った。

「お、お、お、こ、これ、これはいい」

と、声を漏らす政嗣オジサン。

ペロペロと実果のオシッコが出るところを舐めている政嗣オジサン。政嗣オジサンのオチンチンは実果の口の中に納まった。

政嗣オジサンは、実果の口の中に納まったオチンチンを前後に動かしながら、実果のオシッコが出るところを舐め回した。

割れ目から微かなオシッコのニオイと味がするのを堪能しながら、腰を動かして、実果の口の中のオチンチンをさらに奥へ押し込む政嗣オジサン。

「実果ちゃん。オジサンのオチンチンが入ってきたね。どんな感じ?」

と、小さな口に政嗣オジサンのオチンチンが入って、息すら鼻からしかできないくらい詰まっていて、声が出せるわけもないのに、話しかける紗季ちゃん。

ウグッ、ウグッ、と苦しそうな実果。目を大きく見開いて、涙が溢れていた。

「オジサン、どんな感じ?」

と、政嗣オジサンに訊く紗季ちゃん。

「い、いいいよ、いいよ。さ、最高だ」

と、答える政嗣オジサン。

ジュルジュルと実果の口から溢れる唾液が潤滑油になって、政嗣オジサンのオチンチンがスムーズに動き始めた。

ウッ・・・ウッ・・・と、籠った声というか音がする実果の口。

政嗣オジサンのオチンチンが奥に入るたびにウッ・・・という音が。

「お、おう、いいぞ。喉の奥に、チンポの先が当たって、気持ちいい」

と、話す政嗣オジサン。実果の顔に政嗣オジサンのゴワゴワのチン毛が当たり始め、実果は目を瞑った。その閉じた瞼の隙間から涙が溢れて落ちた。

泣きたい感情と、苦しい呼吸の両方から、涙が溢れる実果。

そんな感情と関係なく、溢れる唾液。

「う、い、痛い!」

と、叫んだのは政嗣オジサン。

「バカ野郎!!ち、チンポに歯が当たった」

と、叫び起き上がり、実果に、

「もっと大きく口を開けろ」

と、怒る政嗣オジサン。さすがに、鈍感、魯鈍の政嗣オジサンでも、痛みには敏感。
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