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被虐幼女・実果
第4章 喉奥イラマチオ
「どうしたの?」

と、さらに迫る紗季ちゃん。

「だって恥ずかしい」

と、泣きそうになる実果。

「だったら、オジサンも恥ずかしいけど、頑張ってオチンチンを実果ちゃんに見せるよ」

と、言って一気にスエットのパンツを下ろして、そそり立つオチンチンを見せる政嗣オジサン。亀頭だけ皮が剥けている政嗣オジサン。

「ほら、オジサンが頑張って協力してくれているじゃない。実果ちゃんも頑張らないと」

と、急かす紗季ちゃん。それでも、

「嫌だ」

と、言う実果に、

「いい加減にしなさい!オジサンがこんなに頑張って協力してくれているのに!」

怒り出す紗季ちゃん。その剣幕に怯える実果。

「う、うん」

と、言ってスカートをめくる実果。真っ白のショーツ。

「いくわよ」

と、言って実果のショーツを下ろす紗季ちゃん。

「え?」

と、驚く実果。まさか、こんな実力行使に紗季ちゃんが出るとは思っていなかったみたい。屈もうとすると、背中に回った紗季ちゃんが、両腋から両手を入れて、実果を羽交い締めにした。

「オジサン」

と、紗季ちゃんが言うと、展開についていけていない鈍い政嗣オジサンも、

「お、おう!」

と、返事をして、実果の足首を持って持ち上げえて肩に掛けると、実果の太腿を持ち直して、実果のオシッコが出るところを舐め始めた。実果は、泣きそうな顔。

「オジサン、ベンチに」

と、誘導する紗季ちゃん。ベンチに実果を下ろすと、

「オジサンも、実果ちゃんに舐めてもらわないと」

と、政嗣オジサンに話す紗季ちゃん。政嗣オジサンは、身体を入れ替えて、実果の上に跨り、腰をずらして、ベンチに横になっている実果の顔の前にオチンチンを押し付けてきた。

泣きべそをかいている実果に、

「早く。実果ちゃん。オジサンのオチンチンを舐めるのよ」

と、指示した。でも、実果は首を振って嫌がっていた。

「本当、実果ちゃんは何もできないのね」

と、言いながら実果の鼻をつまむ紗季ちゃん。息ができないので藻掻く実果。でも、政嗣オジサンの体重がかかっていて動けない感じ。

「オジサン、もう少しこっちに実果ちゃんと一緒に動いて」

と、話す紗季ちゃん。
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