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被虐幼女・実果
第2章 第2章 初めてのイラマチオ体験
「さきっぽの割れているところから出てくるから」

と、政嗣オジサンが説明するより先に、

紗季ちゃんが萌花ちゃんに説明していました。

「まず、割れ目に舌を入れてみて」

と、話す紗季ちゃん。萌花ちゃんは言われた通りにしています。

それを実果は見ていました。

萌花ちゃんは、舌を出して、政嗣オジサンの

「かぞえてんぐ」の鼻の先のようなところ、

要するにチンポの先の割れ目に舌を入れました。

「ウッ!」

結構な刺激に政嗣オジサンは思わず声を上げました。

「どうしたの?」

実果が政嗣オジサンに訊きました。

「別に・・・大丈夫だよ・・・」

と、答える政嗣オジサン。

その政嗣オジサンの表情を

ニヤッと笑いながら見る紗季ちゃん。

「実果ちゃん。もっと近くで見たほうがいいよ」

と、実果を萌花ちゃんに近づける紗季ちゃん。

チロチロと舌先で政嗣オジサンの割れ目を舐める萌花ちゃん。

「萌花ちゃん。どんな味がするの?」

と、訊く紗季ちゃん。

「味はしない」

と、答えた萌花ちゃん。

「そうなの。だったら、大きく口を開けて

バナナを食べるみたいに頬張ってみたら?」

と、話す紗季ちゃん。

「え?バナナ」

と、言いながら、大きく口を開けて、

政嗣オジサンのチンポを咥える萌花ちゃん。

「食べたらダメだよ」

と、話す紗季ちゃん。

気持ちいいのか目をつぶっている政嗣オジサン。

小さな口を大きく開けても奥まで入らない感じ。

紗季ちゃんが、萌花ちゃんの頭を押すと、

嘔吐(えず)く感じの萌花ちゃん。

首を振って「やめて」のサインを出す萌花ちゃん。

それを無視して押し込む紗季ちゃん。

「萌花ちゃん、苦しそうだよ」

と、実果が言うと、

「そう?」

と、言って手を放す紗季ちゃん。

解放された萌花ちゃん。

「苦しかった」

と、話す萌花ちゃん。

「萌花ちゃん、ダメだよ。もっと頑張らないと」

と、淡々と話す紗季ちゃん。

「でも、苦しいのなら、仕方がないわね。実果ちゃんに交代」

と、話す紗季ちゃん。萌花ちゃんは、

「え~。交代?」

と、未練があるみたい。

「そうよ。実果ちゃんも、ダメだったら交代だからね」

と、実果に話す紗季ちゃん。
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