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被虐幼女・実果
第2章 第2章 初めてのイラマチオ体験
政嗣オジサンにニヤッと笑う紗季ちゃん。

一瞬驚く政嗣オジサン。それでも頷く政嗣オジサン。

政嗣オジサンには、わかりました。

なぜか、わからないけど、紗季ちゃんは、自分に話を合わせていること。

そして、紗季ちゃんは、本当はチンポの先から出るものが、

カルピスでも、オレンジジュースでもないことを知っていることが

わかった政嗣オジサン。

「カルピス、飲みたい」

と、話す萌花ちゃん。

「わたしも」

と、続く実果。

「もう、萌花ちゃんも実果ちゃんも、そんな簡単にはでないわよ」

と、笑う紗季ちゃん。

「そらそうだ」

と、話を合わせる政嗣オジサン。

「どうしたら飲めるの?」

と、訊く萌花ちゃん。

「ママはいつも、パパのこれを口に入れて顔を動かすの。

それを繰り返していると、この先っぽから出てくるの」

と、話す紗季ちゃん。頷く萌花ちゃんと実果。

話す紗季ちゃんを見て、目で頷く政嗣オジサン。

「飲みたいのかい?」

と、話す政嗣オジサン。

「飲みたい!」

と、萌花ちゃんが言うと、実果も、

「わたしも飲みたい」

と、続きました。

「おっぱいみたいに2つはないから、1人ずつよ」

と、笑う紗季ちゃん。

「そうだね。どうする?」

と、訊く政嗣オジサン。

「ジャンケンで決めたら」

と、話す紗季ちゃん。

「うん」

と、頷く萌花ちゃん。

「わかった」

と、答える実果。

「じゃんけん、ぽん」

と、2人はジャンケンをした。

パーを出したのは萌花ちゃん。グーを出したのは実果。

「じゃあ、萌花ちゃんが先だね」

と、話す紗季ちゃん。

紗季ちゃんが政嗣オジサンを見てニヤッと笑った。

政嗣オジサンも紗季ちゃんを見て笑った。

政嗣オジサンは思った。

もしかして、さっきのズボンを脱がせるところから、

紗季ちゃんは意図していたのではないかと・・・。

ま、そんなことはどっちでもいい。

2人にチンポを咥えさせるのが先だ。

そして、2人のマンコに、俺のチンポを入れるんだ!

それも、紗季ちゃんが手伝ってくれるかもしれない。

今日はラッキーだ。

政嗣オジサンは、紗季ちゃんを見て笑った。
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