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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第25章 淫欲な嫉妬 萌える百合 緋華と美伽

[オャ〜まさか麗しの、My Honey緋華じゃん😍]うっ、如何して此処に居るの?それに誰がMy Honeyよ鉄矢!
[オイ、仮にも俺は先輩だぞ鉄矢って呼び捨て…彼女なら呼び捨てもアリか🥹🎵]
突然現れたのは、丹波県議会議長の一人息子の鉄矢!
緋華「誰が彼女よ馬鹿、あの時は兄の手前仕方無く話を合せただけじゃない!如何して…」
鉄矢 良くデカパイ晒した間々、強気で言えたもんだな緋華!まさか緋華が居るとは思わなかったが…😍
夜な夜な学園に訪れる女生徒が増えてたと聞いたから、ちょっと見に来たら緋華もその一人とはなフッフッ😏🎵
うっ、私は偶々居合わせただけ、連れが居るのよ💧貴方こそ相変わらずの下衆っぷりね、淫霊に誘い出された女子を首尾良く戴く気だったんでしょ(,,> <,,)!
鉄矢[まぁ〜ズバリ言ってしまえば、まさかその相手が緋華だったとは嬉しい誤算だ🤪💓]
緋華のスカートを捲り挙げ、ニヤニヤと[エロ汁でビチョビチョだな緋華、おっと.ᐟ]あうっ…💦
鉄矢は後ろに飛び避け[危ねぇ〜何だよ未だ化物と一緒かよ、危うく精気を吸取られる所だった😰]
うぅ…空っぽに成れば、悟りを啓けたかもね!
鉄矢[あゝ〜ソレなら、保健室で緋華がメロメロに成るのを眺めその後愉しむ事にするお友達は何処?😜🎵]
あうっ、緋華は確かに美伽に嫉妬はしたが、男にレイプさせる積もりはなかった…。
よりによって、鉄矢と出食わすなんて(。•́_•̀。)💧
鉄矢は緋華を連れ、廊下から階段の踊場を覗き込む🥹❣
美伽は踊場の大鏡前の長椅子上に、M字開脚し口元から溢れ漏れる粘液を垂らし茫然として居た…。
意識は朦朧とするも、感覚は冴え小刻みに震える美伽…
保々透明人間化したスライムの怒張を咥え、タップリと粘液を喉奥に注がれた後だった!
その姿を覗き見る鉄矢[あんな可愛い巨乳が、未だ内の学園に居たのか?😳]
緋華「学園の生徒じゃ無い、聖光学院なの彼女…💧」
鉄矢[バリバリの秀才お嬢様じゃんか、顔も身体も一級品て訳か試さして貰おうかクックッ🤪🎵]
この時緋華は、美伽の状況を把握して居たし視えて居た(何…あのスライムまるで透明人間、あんなの見た事無い!?)
スライムの透明人間は、緋華に気付き分裂し逃げ出した?正確には緋華に取り憑いた、清水の分体を恐れて…

