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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第32章 愛憎の罠 緋華と美伽

一方緋華はと言えば、仁と付き合って間も無い美伽は自分を曝け出し悲しい過去も仁に打ち明ける強さと優しさを持つ美伽を羨み引け目を感じて居た…。
幼少期から仁を知りながら、打ち明ける事も出来ずに自ら身を退いたのに未だに想いを抱え…
その弱さ故に淫魔に魅入られ、この体たらく…。
今も美伽さんの優しい瞳で見られると、自分の惨めさが身に沁みる…(¬_¬)💧
憐れむなら一層私と同じ場に堕ちて、欲情に塗れ私に淫らな痴態を見せ、それでも仁の前で笑顔で居られくか私に見せて美伽さん❣
暗く誰も居ない医務室に、足を踏み入れる緋華と美伽!
緋華[汗だくでビショビショ先にシャワー🚿浴びるでしょう、勿論一緒にね❣]
美伽は少し緊張し「良いよ…(//∇//)」そう答えたのは、緋華の本音を聞きたかったからだ…。
医務室は診察台とデスクに簡易ベッド置かれた、極めて質素な部屋だったがベッド前の大きな鏡が少し気に成った?
緋華[さぁ〜早く脱いで、行くよ❣]あっ、うん…!
隣部屋に入り、大胆に衣服を脱ぎ洗濯機に放り込む緋華を見て少しホッとした美伽…。
緋華の下腹部はちゃんと女性、アレは無かった(私の錯覚だったんだろうか?そんな筈は無いと思うけど…)
借りたユニホームを、乾燥機付の洗濯機に中にスイッチを入れ浴室の中に入る美伽…。
浴室の中では、両手を泡立てた緋華が待って居た…
緋華[私が最初に洗ってあげるから、後で私も洗ってね美伽さん❣]うぅ〜取り敢えず、その手つきはヤメてね(¬_¬)💧
[エッへへお客さん、サービスですよԅ(¯﹃¯ԅ)💓]
何故か一面が鏡張り、一体誰の趣味なのやら💧
美伽「あうっ、だからその手つきエッチだよ(//∇//)」
美伽の背中に身体を密着させ、両乳房を掴み揉む緋華[そんな事言って、乳首勃ちっぱなしだよ❣]
うっ、揶揄わないでよ、緋華チャン(〃∇〃)!
緋華[じゃ〜黙って此処迄、ついて来たのは如何して?]
それは、聞きたい事が有ったから…
緋華は少し間を置いて[良いよ正直に答えてあげる、但し私も色々聞いたり、したりしちゃうからねԅ(¯﹃¯ԅ)グヘ]
戯けてみせる緋華だが…
鏡に写った目は笑って無かった…
美伽「じゃ率直に、私の事を恨んでるの(。•́_•̀。)?」

