この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第34章 炎天下の白昼夢 美鈴

美鈴の股間下から、舌👅を出しニヤニヤと覗く顔😋
この時初めてまともに、大会委員長の顔を見た美鈴💧
ハゲ頭に髭を生やした、初老男性…
[実は大会委員長では無く、視察に来た全高野球連盟会長の野暮だ嬢ちゃん宜しく🎵]
美鈴(あうっ…こんな人が、会長だなんて(,,> <,,)💧)如何して、そんな偉い人が地方大会の視察に?
野暮 瞳市長の娘が肉体接待してくれると聞いたから、条件は全国大会の抽選会操作でね😜❣
良い条件だろう地方大会で勝たないと、果たす意味が無いからなぁ〜まぁ…今回に限った話では無いがな!
要するにSクラスが結果を出す猶予が3年間、その間に全国に出場すれば抽選組合せを有利にすると…。
美鈴 あうぅ〜理解した、それで当初は美人で名高い市長の真矢さんを指定し拒まれ私を身代りに…
上等よ.ᐟ今更こんな事平気、母親代りの真矢さんの少しでも助けに成るなら構わない(๑´`๑)❣
はぁくっうぅ〜🎶野暮会長の舌👅が、肛門を舐め緋裂を拡げビチュブチュ💦レロレロッ、ネチャネチャ🤪💓
再び球場内に、卑猥な舌音と美鈴の淫水音が漏れ出す…
美鈴のヘッドマイクからでは無く、野暮のヘッドマイクが卑猥音を球場内に流されて居た!
幸い演奏と応援の声に、かき消されてるが…
音源を知ってる美鈴からすれば、皆に聴かれてると感じてしまい激しい羞恥に身震いする((//∇//)))💦
野暮[ほら次のバッターが、打席に立つよ😋🎵]
「あうっ、二番セカンド背番号っ…4…〇〇くっぅん…!」👅ビチャベチョ💦はぁうっ…(//∇//).ᐟ
ヘッドマイクを外し「嗚呼んっ、こんなの無理ぃ…声が出ちゃうぅ…あぁんっ(//∇//)💦」
野暮[未だ始まったばかりだ、言ったろ遠慮はしないってマイクを付けて次のバッターコールだよ🤤💓]
はぁくっ〜🎶(,,> <,,)💦野暮の舌先👅が、硬く勃起し剥き出たクリトリスを舐め吸う❣
ビクビクッ、婬部を震わせ仰け反り、両乳房を激しく揺らしグジュブジュ💦汁を吹く美鈴(//∇//)…
「3番ファースト…はぁぐっ、背番号3〇〇くっ〜ん!」
野暮[良いぞその調子だ、随分と艶かしく成って来た次は淫水音もっと観客に聴かせようか😜💓]
嗚呼んっ、そんなの無理ぃ…ですぅ…(,,> <,,)💦💦

