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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第34章 炎天下の白昼夢 美鈴

野暮会長[無理かどうかは、ヤッテみないと分らないだろう美鈴ちゃん🤪💓]
そう言って取出したのは、吸引バイブと通常のマイク🎤にSKINを被せた物を美鈴に見せつけた😘🎵
あゝ嗚呼…そんなの耐えられ無いぃ…声が出ちゃうぅ…無理ですぅ…ヤメてぇ…下さいぃ…(,,> <,,)💦
野暮[ほら頑張れば、大丈夫だよ美鈴One Outランナー1、2塁バッターは4番のコールだよ😝🎵]
野暮会長は、吸引バイブで美鈴のクリトリスを吸い込みスイッチを入れる❣
ヴィ〜ヴィ〜🎵はぁぐっうぅ…あぁんっ(//∇//)💦
野暮[ほら早く、コールしないと打席に立っちゃうよ😝]
美鈴「はぁくっ、よ…4番キャッチャ〜んっ…背番号っうぅ…2古田くっうぅ〜ん、あぁんっ❣」
野暮はタップリ濡れた美鈴の婬部に、SKINを被せたマイク🎤を押込みゆっくり動かし😍
ヴィ〜グチュ…ビチュ💦グヂュ…ズボッズボッ、はぁぐっ…あうっ〜ジュボッ(//∇//)💦
野暮[球場中が美鈴のエッチな、おまんこの音を聞いてるよホラホラ悶え声も聴かせてやれよ😘🎵]
両手で口元を塞ぐ美鈴だったが「はぁくっうぅ〜🎶」顎を上げ、喘ぎ声を響かせてしまぅ…❣
あゝ嗚呼〜んっ、ジュボッジュボッ💦嗚呼んっ、無理ぃ…こんなのウソッ…はぁうっ…逝っちゃうぅ(//∇//)💓
窓から見える青い空と照りつける太陽☀を見上げ、ブッシュ💦ビッシュ💦
窓硝子に潮を吹き付け、頭の中を真っ白に恍惚感に悶え浸る美鈴⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝…
「あゝ嗚呼〜んっ、誰か夢、幻を見てると言って…💧」
野暮会長 あゝ〜コラコラ漸く息子が起きた所なのに、一人で逝って窓硝子までビチョビチョにして…🥹
困った娘だ罰として、おしゃぶりしながらアナウンスして貰うよ美鈴😘
丁度4番がチャンスの場面で、ゲッツーでチェンジだ対戦校のバッターコールだよ❣
ヴィ〜ズボッズボッ…ビチュブチュ💦はぁうっうぅ〜🎶ハァハァ…くっうぅ…喋れないぃ…(//∇//)💧
野暮[だから、チンポしゃぶってろ美鈴😍]
あうっうぅ…はぃ…美鈴は野暮会長の体上で、身体を背後に反らせ顔を黒々とした怒張に傾ける!
野暮の両腕がガッチリと美鈴の括れた腰を抱え、離さないからだった⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝💦

