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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第34章 炎天下の白昼夢 美鈴

野暮は美鈴の婬部に挿入したマイク🎤を、グリグリ廻し[未だ高校生だと言うのに、実にけしからん見事な肉体だ😍🎵]
グヂュブジュ💦はぁうっうぅ…(//∇//)💧
野暮[ドスケベな処も申し分ない、おしゃぶりする前にナンテ云うんだ美鈴😋🎵]
あうっ〜ハァハァ…おチンポ、ペロペロさせて…下さいぃ…お願いしますぅ…(//∇//)❣
美鈴(うぅ〜もう訳が解らないぃ…現実なのか悪夢を見てるのかさえ、分るのは熱く疼くこの身と快楽だけ!)
黒い怒張を握り締め、亀頭に舌👅を這わせ…ペロチュパッ…ペロペロッ💦(๑´`๑)❣
美鈴は、対戦校のバッターコールを始める…
「後攻〇〇高校の一番…👅ピチャピチャ…ペロペロッ…」と言いかけた時、野暮が儂のチンポはどうだ?
美鈴「黒くて太い、おチンポでしゅ…はっ(//∇//)!?」思わず野暮の問に、答えてしまった.ᐟ
球場の歓声がまるで自身の発言に、沸いている様に錯覚する美鈴…はぁくっ〜ジュルジュル💦
野暮[良いぞう美鈴、尻穴までベチョベチョでいい感じだ❣]婬部のマイク🎤を、抜取り…
ボスッ、あぐっうぅ〜ヌポッポスッ…ジュポッ💦
尻穴を拡げ丸い先端部だけを尻穴に咥えさせ、柄をグルグル回す野暮会長🤤💓
野暮[そら美鈴がチンポ好きの、ド変態の性癖を球場中に教えてやるんだ大きな声で😝💕]
はぁぐっうぅ…ボスッボスッ、グルグル…嗚呼んっ❣
美鈴「はぁくっ〜嗚呼んっ、おチンポ大好きぃ…臭いおチンポで辱められ、乱暴に犯されると美鈴のおまんこが泣いて悦ぶ変態JKでしゅ〜(//∇//)はぁうっ…💓」
球場内から歓声が挙がる\( *´ω`* )/、美鈴は倒錯し激しく野暮会長のペニスを咥え舐めた❣
実際には、聖嵐学園1年生エースの大谷が三者三振であっという間に対戦校の後攻を抑えた歓声だった!
野暮[フッフッ…ヨシヨシ、タップリしゃぶらせてあげるからそう急くな美鈴ちゃん🤤💓]
野暮は立ち上がり、横たわる美鈴の顔上に顔騎し大きく開いた股間を引き寄せ…
野暮[喉奥まで使って、根本迄呑み込みシッカリ咥え舐めるんだよ嬉しいだろう美鈴😋🎵]
男根を真下に向け、美鈴の口👅を凌辱しアナルに挿入したマイク🎤を捏ね…
野暮[ほら今度は、変態らしくチンポ咥えアナル逝きして見せるんだよ美鈴😍🎵]はぁぐっうぅ〜💦

