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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第36章 秘事 緋華と美伽

 店長[さぁ〜言えよ、アナル突かれて潮吹く程のビッチなら簡単だろう?ご褒美はおまんこに中出しだ😍🎵]

 はぁぐっうぅ〜ズボッズボッ…ギュッギュッ、はぁうぅ〜(//∇//)💦
[くっ…早く言わないと、尻穴で果てるじゃないか😝]

 美伽「あうぅ…お、おチンポ大好きアソコに…(//∇//)」
[大きな声で、アソコじゃ無くおまんこにも生チンポ欲しいくてズボッズボッして下さいだ♡]

 突然、緋華が乱入[てめぇ〜で、言って満足してろ.ᐟ]
店長の首筋に肘を絡め体重を掛け背後に倒し、背中の中央に膝を立て両腕で首をロックする緋華❣

 緋華「オラ、何か言ってみろよハゲ.ᐟ」口をパクパクさせ、青ざめて行く店長😱💦
「何言ってんのか、解かんねぇ~ぞハゲ.ᐟ」ミルミル怒張が萎み、微かに[許して…下さい…😰]

 緋華「許す訳ねぇ〜だろう、後五秒で泡吹いて30秒は苦しみ落としてあげる(*´○`*)♡」うぅ…😵‍💫💦
 そうコレが素の緋華、お嬢様の仮面を脱いだ本来の姿💧

 良くも悪くも激しい気性、キレると加減しない精神支配もぶっ飛び関係ない!
 但し、怒りにキレた状態の間だけ覇気で邪鬼を祓う.ᐟ
落ち着くとより女性にらしく成ろうとする余り自分を恥、余計に気弱に落ち込んでしまう危うさを持つ緋華!

 嵐理事長はキレた緋華を恐れ、淫魔清水に任せたのだ勿論父親が与党の大物で在るだけに慎重にも成って居た。

 美伽「嗚呼〜緋華ちゃん、私…緋華ちゃんが助けに来てくれなかったら…あの間々…(。•́_•̀。)💦」
 緋華[それ以上、云わなくて良いんだよ美伽さん🎵]

 泡🫧を吹き倒れた店長の顔を踏み[いつ迄寝てんだ、ハゲ!]うっうぅ…
 勘弁してくれ、食事代はサービスするから😰

 緋華[あったり前だっちゅうの、永久無料だっつうの💢]エッ…それは、ちょっと私の一存では😱💧
 緋華[大丈夫だ、駄目でもハゲが立替えりゃ〜済む話🎶]うっうぅ…分りました💧

 美伽「緋華ちゃんのそういう所、仁君とそっくりね❣」
うっ、また…やっちゃった私、怒ると我を失うだから仁にも呆れられたんだ(。•́_•̀。)💧
 美伽「エッ、そんな筈無いよ緋華ちゃん!!」

 美伽さんは誰の目にもお淑やかな女性だから、私の様にガサツで男勝りに育てられた女の気持ちなんて💦
 この不安定さに、漬け込まれる事に気付け無い緋華…。

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